光の中の闇と闇の中の光

対面

「ただいま」

「お帰りなさいませ。冬人様。」


ずらぁ




す、すごい。

お手伝いさんがいっぱい居る...!

流石神様。


「先に母さんと話があるから。リビングにいる?」

「はい。」




早速冬人のお母さんに会うんだ。

もっと緊張してきた~。
< 37 / 37 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

光が消えていってしまう君へ
こと/著

総文字数/20,184

恋愛(学園)36ページ

表紙を見る
スパイ達の逆襲
こと/著

総文字数/854

ファンタジー2ページ

表紙を見る
何故か生徒会役員が溺愛してくる
こと/著

総文字数/2,452

恋愛(学園)4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop