エリート御曹司は極秘出産した清純ママを一途な愛で逃がさない
清都さんは私を横向きに寝かせると、ワンピースのファスナーを下げる。
腕を持ち上げて袖から脱がされ、するりと衣が擦れる音がやけに耳に残った。
すべてをさらけ出すなんて、暗くてよく見えないかもだけど自信がない。
「は、恥ずかしくて……無理ですっ」
器用にホックをはずされたブラを押さえていた私の手を、清都さんがそっと離す。
「恥ずかしがる顔もかわいい。映美のすべてが見たい」
乞うような目でこちらを見つめ、指先にキスするのはズルい。
「私も、初めてが清都さんで、うれしいですけど……」
小刻みに手が震える。
アルコールにおかされた頭の中に残る一部の理性が、不安を訴えた。
「初めて?」
硬質な声でつぶやいた清都さんが、目を見開いた。
意外だと思っているのか、動きが一旦静止する。
「はい……。だからその、さっきからドキドキしすぎて心臓がもちません」
ブラを押さえる手にギュッと力を込める。
まるでさっきから暴れている心臓を、飛び出すまいとするように。
すると、清都さんは私の髪を優しくなで、切なげに睫毛を伏せた。
「ドキドキしてるのは俺の方だよ」
熱っぽい吐息を織り交ぜてささやかれ、胸がきゅんとする。
いつもと変わらずクールな表情とスマートな仕草からは、とてもそんなふうには見えないけど……。と、思った直後。
「理性が今にも吹っ飛びそうだ」
獣さながらの眼光で射貫かれ、私は驚いた。
胸を隠していた両手を、清都さんの大きな手のひらで解かれる。
「ひゃっ」
先端を甘く食み、舌で掬ったり、丹念な愛撫に思わず背中が弓なりに反る。
初めはくすぐったかったのに、やがて自分でも知らない体の奥を甘く疼かせる感覚に変わった。
「足を開いて……優しくする」
今度は力んでいた私の太ももを優しく擦ると、膝や太もものすぐ近くに、臆面もなく口づけをする。
「んっ……ふ……」
熱にあてられ、頭が働かない。
清都さんの指が私の足をなぞるたび、ぞくりと肌が粟立つ。
腕を持ち上げて袖から脱がされ、するりと衣が擦れる音がやけに耳に残った。
すべてをさらけ出すなんて、暗くてよく見えないかもだけど自信がない。
「は、恥ずかしくて……無理ですっ」
器用にホックをはずされたブラを押さえていた私の手を、清都さんがそっと離す。
「恥ずかしがる顔もかわいい。映美のすべてが見たい」
乞うような目でこちらを見つめ、指先にキスするのはズルい。
「私も、初めてが清都さんで、うれしいですけど……」
小刻みに手が震える。
アルコールにおかされた頭の中に残る一部の理性が、不安を訴えた。
「初めて?」
硬質な声でつぶやいた清都さんが、目を見開いた。
意外だと思っているのか、動きが一旦静止する。
「はい……。だからその、さっきからドキドキしすぎて心臓がもちません」
ブラを押さえる手にギュッと力を込める。
まるでさっきから暴れている心臓を、飛び出すまいとするように。
すると、清都さんは私の髪を優しくなで、切なげに睫毛を伏せた。
「ドキドキしてるのは俺の方だよ」
熱っぽい吐息を織り交ぜてささやかれ、胸がきゅんとする。
いつもと変わらずクールな表情とスマートな仕草からは、とてもそんなふうには見えないけど……。と、思った直後。
「理性が今にも吹っ飛びそうだ」
獣さながらの眼光で射貫かれ、私は驚いた。
胸を隠していた両手を、清都さんの大きな手のひらで解かれる。
「ひゃっ」
先端を甘く食み、舌で掬ったり、丹念な愛撫に思わず背中が弓なりに反る。
初めはくすぐったかったのに、やがて自分でも知らない体の奥を甘く疼かせる感覚に変わった。
「足を開いて……優しくする」
今度は力んでいた私の太ももを優しく擦ると、膝や太もものすぐ近くに、臆面もなく口づけをする。
「んっ……ふ……」
熱にあてられ、頭が働かない。
清都さんの指が私の足をなぞるたび、ぞくりと肌が粟立つ。