魔法のいらないシンデレラ 3
「あ、そうだ!清河さん。これを渡そうと思って…」
いくつかの手土産を渡した後、瑠璃は紙袋の中から、額縁が入った箱を取り出す。
「え、なんや?」
「開けてみて下さい」
瑠璃が促すと、清河はそっとフタを取る。
「おお?!これはこれは…」
企画広報課の皆が笑顔で写っている写真と、その周りに書かれたたくさんのメッセージ。
瑠璃はそれを、綺麗な額縁に入れて持って来たのだった。
「はあ、これは嬉しいな。みなさん、懐かしいわ。全然変わってへんな」
清河は、顔をクシャクシャにして見入っている。
「良かったー。喜んで下さって」
「ほんま、おおきに。大事に飾らせてもらうわな」
「ええ。あ、そうだ!みんなから清河さん達の写真も撮ってきてって頼まれたの」
そう言って瑠璃は、胸にメッセージを抱えた清河と弟子達の三人の写真を撮った。
「うわー、良く撮れてる!」
三人とも笑顔が溢れている。
「ほんなら、瑠璃ちゃん達も一緒に撮ろう」
清河が言い、瑠璃はスマートフォンのタイマーをセットして机の上に立て掛け、全員の写真を撮った。
「わー、素敵!」
画面を見ながらそう言うと、後日、写真立てに入れてここに送ろうと瑠璃は思った。
いくつかの手土産を渡した後、瑠璃は紙袋の中から、額縁が入った箱を取り出す。
「え、なんや?」
「開けてみて下さい」
瑠璃が促すと、清河はそっとフタを取る。
「おお?!これはこれは…」
企画広報課の皆が笑顔で写っている写真と、その周りに書かれたたくさんのメッセージ。
瑠璃はそれを、綺麗な額縁に入れて持って来たのだった。
「はあ、これは嬉しいな。みなさん、懐かしいわ。全然変わってへんな」
清河は、顔をクシャクシャにして見入っている。
「良かったー。喜んで下さって」
「ほんま、おおきに。大事に飾らせてもらうわな」
「ええ。あ、そうだ!みんなから清河さん達の写真も撮ってきてって頼まれたの」
そう言って瑠璃は、胸にメッセージを抱えた清河と弟子達の三人の写真を撮った。
「うわー、良く撮れてる!」
三人とも笑顔が溢れている。
「ほんなら、瑠璃ちゃん達も一緒に撮ろう」
清河が言い、瑠璃はスマートフォンのタイマーをセットして机の上に立て掛け、全員の写真を撮った。
「わー、素敵!」
画面を見ながらそう言うと、後日、写真立てに入れてここに送ろうと瑠璃は思った。