先生の愛が激重すぎる件
未だかつて私は、こんなにも真っ直ぐに気持ちをぶつけられたことがあっただろうか。無条件で求められて、少し怖いくらい。
「で、返事は?」

「よろしくお願いします」

 頭を下げ、先生見た。すると男の顔をした先生がそこにいた。

――ああ、そうだ。いつも三枚目キャラを演じているけれど、男らしくて色気のあるきれいな顔立ちをしているんだった。

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