極上タラシオトコの本気を引き出す方法
「無理したんですね、旅行のために。
嬉しいけど、心配になります。
今日はちょっと早めに寝ましょ?」
確かにあんまり顔色はよくなかったかもしれないし、その疲れに長時間の運転をさせてしまった。
無理をしても、この人は自分で無理してることに気づかない人だろうから、結構疲れたんじゃないかな。
そう思っていると、広瀬先生は対面にいた所からすっと私の横にきて私のことを抱きしめた。
「早くなんて寝ない。
莉子と楽しむから今日は寝るつもりない」
「でもお疲れですよ?ちゃんと身体休めなきゃ」
私がそう言っているのにも関わらず、広瀬先生の手はもう既に私の浴衣を割って入っている。
「ちょっと...」
「浴衣姿の莉子やばい。
これ着たときからずっとこうしたくて堪んなかった」