覆面作家と恋せぬ課長(おまけ 完結しました)
 そのまま衣茉は、うとうとしながら、

 そうか。
 そうよね。

 課長には浮いた噂なんてないし。
 他に好きな人もいないのよね。

 だから私なんかに声かけてきたんだし、と思って、何故かホッとする。

 そのまま眠りに落ちて、
「今日は、午後から10%の確率で嫁になるでしょう」
と言う謎の天気予報の夢を見た。



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