見つけたダイヤは最後の恋~溺愛は永遠の恋人だけ~
「…起きんの?」
「え?」
「こんなに乃愛から好きだって言ってもらって、俺がこのまま離すと思う?」
体を起こした伊織の…私を見据える目に妖艶さが漂う。
…この目は久しぶり…
あの日…お付き合いを始めたあの日にキスされて…身体を蕩かされた…あの日以来で……
ドクリと胸が鳴る。
「こんなに愛しく想う乃愛がこんな近くにいて…俺が易々と離すと思ってんの?」
ドキドキが強くなって…伊織のこの目に…囚われそう…
「伊織…」
「あ、そうだ。俺、もうケガは治ってるから、好きなようにしていいんだよな?」
えっ!?
ちょ…ちょっとまだ心の準備が…!
「あ…あの…待っ…」
「もう待てない。乃愛の全部…俺のものにしたい」
伊織の、熱を感じる眼差しと獲物を捕える様な鋭い眼光…だけど…その奥は私の愛を乞うようにも見えて…
そんな伊織がとても愛おしくて…
伊織の頬に手を添えて…私からキスをした。
「私は…伊織だけを愛してる」
「乃愛……」
その私の行為が想定外だったようで、伊織が驚いてる。
「……乃愛…ありがと……なんか俺の気持ち、読まれてるみてぇ」
「ふふ、じゃあ伊織も私の気持ち、読んでみて?」
「そりゃあ『このまま抱かれたい』だろ?」
「それはどうかな」
「えっ、何だよそれ!抱かれたくねぇの!?」
伊織が焦ってるのがかわいい。
なんて、私も案外イジワルなのかも。
「ふふっ、さぁどうでしょう?あ、お水飲んでくるね」
サッとベッドから降り、キッチンへ向かった。
すると、「ちょっと、乃愛?」と伊織もすぐに後をついてきた。
「え?」
「こんなに乃愛から好きだって言ってもらって、俺がこのまま離すと思う?」
体を起こした伊織の…私を見据える目に妖艶さが漂う。
…この目は久しぶり…
あの日…お付き合いを始めたあの日にキスされて…身体を蕩かされた…あの日以来で……
ドクリと胸が鳴る。
「こんなに愛しく想う乃愛がこんな近くにいて…俺が易々と離すと思ってんの?」
ドキドキが強くなって…伊織のこの目に…囚われそう…
「伊織…」
「あ、そうだ。俺、もうケガは治ってるから、好きなようにしていいんだよな?」
えっ!?
ちょ…ちょっとまだ心の準備が…!
「あ…あの…待っ…」
「もう待てない。乃愛の全部…俺のものにしたい」
伊織の、熱を感じる眼差しと獲物を捕える様な鋭い眼光…だけど…その奥は私の愛を乞うようにも見えて…
そんな伊織がとても愛おしくて…
伊織の頬に手を添えて…私からキスをした。
「私は…伊織だけを愛してる」
「乃愛……」
その私の行為が想定外だったようで、伊織が驚いてる。
「……乃愛…ありがと……なんか俺の気持ち、読まれてるみてぇ」
「ふふ、じゃあ伊織も私の気持ち、読んでみて?」
「そりゃあ『このまま抱かれたい』だろ?」
「それはどうかな」
「えっ、何だよそれ!抱かれたくねぇの!?」
伊織が焦ってるのがかわいい。
なんて、私も案外イジワルなのかも。
「ふふっ、さぁどうでしょう?あ、お水飲んでくるね」
サッとベッドから降り、キッチンへ向かった。
すると、「ちょっと、乃愛?」と伊織もすぐに後をついてきた。