見つけたダイヤは最後の恋~溺愛は永遠の恋人だけ~
今日は実家で早めの夕飯を頂いて、夜7時過ぎにホテルにチェックインした。
「伊織、お疲れさま。また弟たちが纏わりついちゃってごめんね」
「俺ほんと嬉しいんだよ、マジで弟だと思ってるから」
「ふふ、ありがとう。暖仁くんのお兄ちゃんでもあるし、伊織は頼もしいね」
「いや、頼もしさはやっぱほんとの姉の乃愛には敵わないな。…じゃあ乃愛、先に風呂に入りな?」
「ん、ありがとう」
伊織は私が「お先にどうぞ」って言っても絶対に譲ってくれないってわかったから、お言葉に甘えることにした。
持参したパジャマに着替え、濡れた髪を乾かしたり寝る準備をしてたら、後から入った伊織がバスルームから戻ってきた。
「ふー、サッパリしたー」
上半身だけ裸で、首にタオルをかけた姿はいつもの事。
タオルドライしただけの髪から落ちた雫が伊織の引き締まった身体を流れていく。
…それだけのことなのに、すごくカッコよくて…ドラマのワンシーンの様に見えてドキドキした。
どうしたんだろう私…
この姿の伊織を見るのなんて初めてな訳じゃないのに。
「…どうした?」
ぼーっと伊織を見る私を不思議に思ったみたい。
タオルで髪をかきあげながら、そう問いかけられた。
「ううん、何でもないよ」
って答えながらも、その仕草にまたドキドキさせられる。
すると伊織がベッドに座る私の隣に来た。
「疲れたか?」って頭を撫でながら優しい顔で言うものだからドキドキが止まらなくて…
「ん、大丈夫」
って顔を逸らしちゃった。
そしたら「…ほんとにどうした?」って顔を覗き込まれたから…目線を逸らしつつ答える。
「…あの…シャツ…着てくれないと…」
「ん?あ、俺の裸がイヤ…?」
「ううん…ドキドキしちゃうから…」
私の頭にある伊織の手が止まった。
「…だからシャツを」
着てほしいんだけど、って言う前に唇が塞がれ、すぐに伊織の熱い舌が入ってきた。
…私の舌が伊織の舌と唇に抱かれてる、みたいで…熱い……
「…乃愛、それ反則。俺、そんなこと言われたら待てないから」
私を求める激しいキスと大人の男の色気を纏う目に、私の心とカラダは既に反応していて。
だから…私から伊織に抱きついた。
「…違うよ…伊織が色っぽいのが反則だから」
「は…何でそんな煽るかな……いい?俺、我慢しないからな」
その言葉を言い終わる前にベッドに押し倒された私は、それから…伊織のなすがまま愛された。
「伊織、お疲れさま。また弟たちが纏わりついちゃってごめんね」
「俺ほんと嬉しいんだよ、マジで弟だと思ってるから」
「ふふ、ありがとう。暖仁くんのお兄ちゃんでもあるし、伊織は頼もしいね」
「いや、頼もしさはやっぱほんとの姉の乃愛には敵わないな。…じゃあ乃愛、先に風呂に入りな?」
「ん、ありがとう」
伊織は私が「お先にどうぞ」って言っても絶対に譲ってくれないってわかったから、お言葉に甘えることにした。
持参したパジャマに着替え、濡れた髪を乾かしたり寝る準備をしてたら、後から入った伊織がバスルームから戻ってきた。
「ふー、サッパリしたー」
上半身だけ裸で、首にタオルをかけた姿はいつもの事。
タオルドライしただけの髪から落ちた雫が伊織の引き締まった身体を流れていく。
…それだけのことなのに、すごくカッコよくて…ドラマのワンシーンの様に見えてドキドキした。
どうしたんだろう私…
この姿の伊織を見るのなんて初めてな訳じゃないのに。
「…どうした?」
ぼーっと伊織を見る私を不思議に思ったみたい。
タオルで髪をかきあげながら、そう問いかけられた。
「ううん、何でもないよ」
って答えながらも、その仕草にまたドキドキさせられる。
すると伊織がベッドに座る私の隣に来た。
「疲れたか?」って頭を撫でながら優しい顔で言うものだからドキドキが止まらなくて…
「ん、大丈夫」
って顔を逸らしちゃった。
そしたら「…ほんとにどうした?」って顔を覗き込まれたから…目線を逸らしつつ答える。
「…あの…シャツ…着てくれないと…」
「ん?あ、俺の裸がイヤ…?」
「ううん…ドキドキしちゃうから…」
私の頭にある伊織の手が止まった。
「…だからシャツを」
着てほしいんだけど、って言う前に唇が塞がれ、すぐに伊織の熱い舌が入ってきた。
…私の舌が伊織の舌と唇に抱かれてる、みたいで…熱い……
「…乃愛、それ反則。俺、そんなこと言われたら待てないから」
私を求める激しいキスと大人の男の色気を纏う目に、私の心とカラダは既に反応していて。
だから…私から伊織に抱きついた。
「…違うよ…伊織が色っぽいのが反則だから」
「は…何でそんな煽るかな……いい?俺、我慢しないからな」
その言葉を言い終わる前にベッドに押し倒された私は、それから…伊織のなすがまま愛された。