見つけたダイヤは最後の恋~溺愛は永遠の恋人だけ~
ん……
目を覚ました私はパジャマも下着も身につけていなかった。
あ、意識飛ばしてそのまま寝ちゃってたんだ…
えっと…まだ7時か……
今日は確か10時に駅で集合だったよね。
9時半に出ても充分間に合うから、もう少し寝てようかな…
隣を見ると伊織が穏やかな寝息をたてて眠っている。
そういえば私が伊織の寝顔を見る事ってあまりないよね。
ふふ、チャンスとばかりにまじまじと見ちゃう。
…やっぱり伊織って本当にカッコいい…
顔も、身体も、性格も。
ほんとなら私みたいな平凡な女が付き合えるような人じゃない…よね。
あの時…私を見つけてくれて…
私を選んでくれて…
ありがとう。
大好き。
あ、これ…私を守ってくれた時の……
ふいに左腕の傷跡が目に入った。
あの時は「大丈夫」って言ってたけど、退院の時でさえあんなに痛がってたんだもん…相当な痛みだったよね…
後から聞いたら結構深かったみたいだし。
人差し指でそっとその傷跡をなぞる。
…守ってくれてありがとう…大好きだよ、伊織…愛してる。
そして傷跡に優しく唇で触れた。
「朝からそんな可愛いことされると困るんだけど」
その声にバッ!と顔を上げると、伊織が妖艶な笑顔で私を見てた。
「あっ…えっと…おはよ……」
「おはよ、乃愛。キスは三角筋だけ?大胸筋にはしてくんないの?」
「はっ?えっ?三角…?」
「俺に跨いで大胸筋にもキスしてよ」
「えっ?ま」…跨ぐ?
「早く、ほら脚。跨いで」
と言われて…布団を被りつつ素直に身体を跨いだ。
…ていうかこれ、裸だし…かなりえっちな体勢では…?
しかも、背中には布団を被ってるけど、私の胸は丸見えだし…
「触って?」
伊織が私の手を取り、自分の胸に触らせた。
私は手のひらと指先で筋肉の凹凸をゆっくりなぞっていく。
…大胸筋、と…割れた腹筋……あぁ…固い…カッコいいな……
筋肉に詳しくない私でも、本当に惚れ惚れする。
気付けば自然と伊織の逞しい胸にキスを落としていた。
一度してしまうと恥じらいの気持ちが薄れて、気付けばちゅ…ちゅ…と何度も口づけていた。
「乃愛…俺にもキスして?」
そう言う伊織がかわいく見えて。
「伊織のカラダ、本当に素敵で見惚れちゃう…他の女の人には見せないでね」
そう告げて、跨がったまま伊織の唇に、ちゅ…とキスを落とした。
少し身体を起こして見た伊織はもぉ…ものすごい男の色気がだだ漏れていて…胸がドキドキとうるさい。
「…このまま終われるなんて思ってないよね?」
「え?」
「かわいい事を言う、こんなやらしい格好の乃愛を…俺が我慢できると思う?」
「ふふ、思わない」
「ははっ、正解。じゃあ素直に愛されて?」
そう言い、体を起こした伊織はくるりと私を下にすると、私の手を握りシーツに縫い止めた。
「もう…朝っぱらからかわいいことする乃愛のせいだからな」
と優しく笑うと、慈しむように、でもオンナの反応を楽しむように、愛情を身体全てで伝えてくれた。
目を覚ました私はパジャマも下着も身につけていなかった。
あ、意識飛ばしてそのまま寝ちゃってたんだ…
えっと…まだ7時か……
今日は確か10時に駅で集合だったよね。
9時半に出ても充分間に合うから、もう少し寝てようかな…
隣を見ると伊織が穏やかな寝息をたてて眠っている。
そういえば私が伊織の寝顔を見る事ってあまりないよね。
ふふ、チャンスとばかりにまじまじと見ちゃう。
…やっぱり伊織って本当にカッコいい…
顔も、身体も、性格も。
ほんとなら私みたいな平凡な女が付き合えるような人じゃない…よね。
あの時…私を見つけてくれて…
私を選んでくれて…
ありがとう。
大好き。
あ、これ…私を守ってくれた時の……
ふいに左腕の傷跡が目に入った。
あの時は「大丈夫」って言ってたけど、退院の時でさえあんなに痛がってたんだもん…相当な痛みだったよね…
後から聞いたら結構深かったみたいだし。
人差し指でそっとその傷跡をなぞる。
…守ってくれてありがとう…大好きだよ、伊織…愛してる。
そして傷跡に優しく唇で触れた。
「朝からそんな可愛いことされると困るんだけど」
その声にバッ!と顔を上げると、伊織が妖艶な笑顔で私を見てた。
「あっ…えっと…おはよ……」
「おはよ、乃愛。キスは三角筋だけ?大胸筋にはしてくんないの?」
「はっ?えっ?三角…?」
「俺に跨いで大胸筋にもキスしてよ」
「えっ?ま」…跨ぐ?
「早く、ほら脚。跨いで」
と言われて…布団を被りつつ素直に身体を跨いだ。
…ていうかこれ、裸だし…かなりえっちな体勢では…?
しかも、背中には布団を被ってるけど、私の胸は丸見えだし…
「触って?」
伊織が私の手を取り、自分の胸に触らせた。
私は手のひらと指先で筋肉の凹凸をゆっくりなぞっていく。
…大胸筋、と…割れた腹筋……あぁ…固い…カッコいいな……
筋肉に詳しくない私でも、本当に惚れ惚れする。
気付けば自然と伊織の逞しい胸にキスを落としていた。
一度してしまうと恥じらいの気持ちが薄れて、気付けばちゅ…ちゅ…と何度も口づけていた。
「乃愛…俺にもキスして?」
そう言う伊織がかわいく見えて。
「伊織のカラダ、本当に素敵で見惚れちゃう…他の女の人には見せないでね」
そう告げて、跨がったまま伊織の唇に、ちゅ…とキスを落とした。
少し身体を起こして見た伊織はもぉ…ものすごい男の色気がだだ漏れていて…胸がドキドキとうるさい。
「…このまま終われるなんて思ってないよね?」
「え?」
「かわいい事を言う、こんなやらしい格好の乃愛を…俺が我慢できると思う?」
「ふふ、思わない」
「ははっ、正解。じゃあ素直に愛されて?」
そう言い、体を起こした伊織はくるりと私を下にすると、私の手を握りシーツに縫い止めた。
「もう…朝っぱらからかわいいことする乃愛のせいだからな」
と優しく笑うと、慈しむように、でもオンナの反応を楽しむように、愛情を身体全てで伝えてくれた。