飼い始めたイケメンがずっとくっついて離れてくれない。
「ふふっ、楽しみだね~!」
八木澤さんが嬉しそうな声をあげた。
「ねーねーお土産、いくらまでだっけ? いっぱい買いたいから今からおじいちゃんのご機嫌取り頑張ってるんだ~♪」
「えー? いっぱいお土産買ってどうすんのー?」
「みんなに配るんだよ~♡ フフッ」
八木澤さんと入江さんの仲の良さが伝わってくる。
同じ班なのに、私だけ違う世界にいるみたいに感じてしまうのはなんでだろう。
会話に入る余地を見つけられない、入っていいのかもわからない。
中志津くんは古木くんとゲームの話で盛り上がり始めている。
……あれ
友達と話すって、どうやるんだっけ
私いま、ちゃんと笑えてるかな
無意識に首元を触る。
……私、なんでここにいるんだろう
八木澤さんが嬉しそうな声をあげた。
「ねーねーお土産、いくらまでだっけ? いっぱい買いたいから今からおじいちゃんのご機嫌取り頑張ってるんだ~♪」
「えー? いっぱいお土産買ってどうすんのー?」
「みんなに配るんだよ~♡ フフッ」
八木澤さんと入江さんの仲の良さが伝わってくる。
同じ班なのに、私だけ違う世界にいるみたいに感じてしまうのはなんでだろう。
会話に入る余地を見つけられない、入っていいのかもわからない。
中志津くんは古木くんとゲームの話で盛り上がり始めている。
……あれ
友達と話すって、どうやるんだっけ
私いま、ちゃんと笑えてるかな
無意識に首元を触る。
……私、なんでここにいるんだろう