23時のミャーの大冒険
家にたどり着くと寝室のアンティークの時計はとっくに日付が変わっている。

俺は美弥をそっとベッドに押し倒した。美弥をこうやってベッド押し倒すのはいつぶりだろうか。はやる気持ちを何とか押さえつけながら、俺はネクタイの結び目を横に引く。

「は、やて……」

「優しくするから」

安定期にはいったばかりだ。勿論無理はさせられないし、美弥怖がるようであればやめるつもりだ。

美弥のワンピースを捲り上げれば淡いブルーの下着が見える。俺はブラのホックを外すとすぐに膨らみの先端を口に含んだ。 

「ンンッ……」

美弥の甘い声も久しぶりだ。身体は一気に熱くなる。俺はワイシャツをぽいと放り投げるとベルトを外した。

美弥が嫌がったらとか怖がったりとか考えていたが、とてもじゃないがもう後戻りなんてできっこない。

「……颯っ」

上から下へと美弥の身体に丁寧に触れていく。それに合わせて美弥の声も少しずつ大きくなっていく。

「……美弥ごめん、マジでもう美弥ん中入っていい?」 

「……うん……颯、優しくしてね」
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