時をこえて、またキミに恋をする。
「都美、宗治くんだよ」
「…え、宗治?」
「うん。なんか渡したいものがあるんだって」
「渡したいもの?」
部屋から出ると、宗治が長いなにかを待っていた。
その長いなにかとは、竹刀袋。
文字通り、竹刀を入れる袋のことだ。
宗治は、修学旅行の荷物といっしょに竹刀袋も持ってきていた。
行きに「それって必要?」と聞いたのだけれど、素振りをするのが日課だから竹刀を持っていきたいのだと。
修学旅行中にも素振りをするなんて真面目だなぁと思っていたけど、どうしてそれを…この女子部屋へ?
「これ、預かってほしい」
「なんで?自分の部屋に置いておけばいいじゃん」
「今日は大部屋だろ?あいつら荷物を雑に扱いそうだから、女子部屋のほうが安全だと思って」
昨日は大きなホテルで2人部屋だった。
「…え、宗治?」
「うん。なんか渡したいものがあるんだって」
「渡したいもの?」
部屋から出ると、宗治が長いなにかを待っていた。
その長いなにかとは、竹刀袋。
文字通り、竹刀を入れる袋のことだ。
宗治は、修学旅行の荷物といっしょに竹刀袋も持ってきていた。
行きに「それって必要?」と聞いたのだけれど、素振りをするのが日課だから竹刀を持っていきたいのだと。
修学旅行中にも素振りをするなんて真面目だなぁと思っていたけど、どうしてそれを…この女子部屋へ?
「これ、預かってほしい」
「なんで?自分の部屋に置いておけばいいじゃん」
「今日は大部屋だろ?あいつら荷物を雑に扱いそうだから、女子部屋のほうが安全だと思って」
昨日は大きなホテルで2人部屋だった。