俺様御曹司は十二歳年上妻に生涯の愛を誓う
次の瞬間、麗子は大胆な行動に出た。

楓の下着を下ろして、楓自身に触れた。

「麗子、やめろ」

「だって、こんなに感じてる」

麗子は舌で転がし始めた。

「ああ、気持ちいい、だめだ、これ以上は……」

楓は麗子から身体を離した。

「楓、なんで、私はあなたの何?」

楓はベッドから降りて、シャワールームへ向かった。

何よ、そんなに美希さんが好きなの?

今、美希さんを思いながら、私を抱いたの?

なんで、私じゃだめなの?

麗子は涙が止まらなかった。

そのまま、子供のように泣き疲れて眠った。

楓はシャワールームから戻ると、麗子を抱えて、麗子のベッドに寝かせた。
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