俺様御曹司は十二歳年上妻に生涯の愛を誓う
「待てない、お前を抱きたい」

蓮は美希の首筋にキスをして、美希の上着も脱がせた。

蓮は美希の胸に触れた。

「ああ、蓮さん、気持ちいいです」

「俺もだ、ずっとこうしたかった」

リビングの床に押し倒した。

美希は感じることしか出来なかった。

美希は背中を仰け反らせて、感じていた。

「美希、愛してる、愛してる、お前は俺のものだ、誰にも渡さない、俺を受け入れてくれ」

美希は蓮の抱擁を、はじめて求められた時のことを思い出していた。

こんなにも強く、激しく、求められて、嬉しかった。

蓮の記憶が戻らなくても、ここから、また思い出を積み上げていけばいいと思っていた。

「蓮さん、愛しています」

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