世界くんの想うツボ〜年下ドS御曹司との甘い恋の攻防戦〜
「……セックスはさっきので6回目。風呂は2回目だなって。もう慣れました?」
「慣れるわけないでしょっ……こ、こんな恥ずかしいこと……慣れてたまるもんですかっ」
「ぷっ。風呂そんな恥ずかしいんだ。でも、俺とのセックスはさすがにもう慣れましたよね?」
「ばかっ、慣れ……」
「てないとは言わせないですけどねっ、と」
俺は湯船の中で梅子を両足の間に挟み込むようにして抱きしめて密着させる。
「ちょ…っと、くっつかないで……」
「肌綺麗っすよね」
梅子は肌が白くてきめ細かい。俺はぱくんと梅子の耳たぶを食べた。
「きゃあっ」
梅子が声を上げるとすぐに俺を睨む。
「ばか、噛まないで」
「噛みたくなるような梅子さんの耳たぶが悪い」
「な、何よそれ……わ、私が悪いみたいじゃない」
「そだよ。梅子さんが全部悪い」
一つじゃたりない。本当はもっともっと噛みつきたい。身体だけじゃなくて心にも噛み付いて一生俺しか見られないように縛り付けてしまいたい。
「……世界くん?」
「ねぇ梅子さん……俺のこと好き?」
本当にガキだなと思う。
それでも確かめずにはいられない。
今すぐには大人になれないから。
「好きだよ……」
期待していた言葉なのに、はっきりと梅子の声と言葉で言われば心はぽかぽかと満たされていく。
離れるなんて到底できない。
俺は唇をしめらせた。それと同時に脳裏にはある質問が浮かんでくる。こんなこと聞くべきじゃないなんてわかっている。梅子の好きなことを取り上げるなんて、俺にはどうせできないくせに。
それでも気がつけば俺は口を開いていた。
「……じゃあさ……俺と結婚したら……好きな仕事辞めれる?」
「慣れるわけないでしょっ……こ、こんな恥ずかしいこと……慣れてたまるもんですかっ」
「ぷっ。風呂そんな恥ずかしいんだ。でも、俺とのセックスはさすがにもう慣れましたよね?」
「ばかっ、慣れ……」
「てないとは言わせないですけどねっ、と」
俺は湯船の中で梅子を両足の間に挟み込むようにして抱きしめて密着させる。
「ちょ…っと、くっつかないで……」
「肌綺麗っすよね」
梅子は肌が白くてきめ細かい。俺はぱくんと梅子の耳たぶを食べた。
「きゃあっ」
梅子が声を上げるとすぐに俺を睨む。
「ばか、噛まないで」
「噛みたくなるような梅子さんの耳たぶが悪い」
「な、何よそれ……わ、私が悪いみたいじゃない」
「そだよ。梅子さんが全部悪い」
一つじゃたりない。本当はもっともっと噛みつきたい。身体だけじゃなくて心にも噛み付いて一生俺しか見られないように縛り付けてしまいたい。
「……世界くん?」
「ねぇ梅子さん……俺のこと好き?」
本当にガキだなと思う。
それでも確かめずにはいられない。
今すぐには大人になれないから。
「好きだよ……」
期待していた言葉なのに、はっきりと梅子の声と言葉で言われば心はぽかぽかと満たされていく。
離れるなんて到底できない。
俺は唇をしめらせた。それと同時に脳裏にはある質問が浮かんでくる。こんなこと聞くべきじゃないなんてわかっている。梅子の好きなことを取り上げるなんて、俺にはどうせできないくせに。
それでも気がつけば俺は口を開いていた。
「……じゃあさ……俺と結婚したら……好きな仕事辞めれる?」