世界くんの想うツボ〜年下ドS御曹司との甘い恋の攻防戦〜
「……ごめん、身体辛くなかった?」
世界が私を後ろからそっと抱きしめると耳元でそっとささやく。私はゆっくりふりかえって世界の頬に触れた。
「大丈夫だよ……なんか世界くんと心の距離っていうのかな……すごく近くなった気がする……」
世界がクスっと笑う。
「それってまだシ足りないってこと?俺のこと煽ってます?」
「ばかっ……どう考えたらそうなるのよっ」
「ふうん。じゃあ気持ちよかった?」
「やめてっ、もうそういう質問なしだからっ」
「あ、怒った?拗ねたの?そうゆう顔する梅子さんもマジでツボっすね。また噛みつきたくなる……あっ」
「え?どうしたの?」
世界が急に起き上がると下着を身に着けTシャツを羽織った。
「ちょっと思い出したことあって。今日は特別。梅子さんは抱っこしてあげますよ」
「へ?」
世界が私に毛布を巻き付けると軽々お姫様抱っこをする。
「きゃ……ちょっと」
「軽っ、マジで俺が居なくてもちゃんと飯食ってくださいね?はい、返事は?」
「な……分かってるわよ。心配かけるような、ことしないから……」
「今日は聞き分けいいっすね」
世界はそのままソファーに私をそっとおろすと、グラスに水を入れて差し出した。
「はい、喉乾いたでしょ?」
「ありがと」
「どういたしまして」
そして世界も水を飲み干すとシンクにグラスを置きに行き、手を後ろ手に組んだまま私の目の前にしゃがみ込んだ。
「なに……?どうしたの?」
「梅子さん、両手だして?」
「え?」
「いいから。はやく」
「うん」
言われるがままに両手を差し出すと、世界が形の良い唇を引きあげた。
「はい。ちょっと遅れたけど誕生日プレゼント」
世界が私を後ろからそっと抱きしめると耳元でそっとささやく。私はゆっくりふりかえって世界の頬に触れた。
「大丈夫だよ……なんか世界くんと心の距離っていうのかな……すごく近くなった気がする……」
世界がクスっと笑う。
「それってまだシ足りないってこと?俺のこと煽ってます?」
「ばかっ……どう考えたらそうなるのよっ」
「ふうん。じゃあ気持ちよかった?」
「やめてっ、もうそういう質問なしだからっ」
「あ、怒った?拗ねたの?そうゆう顔する梅子さんもマジでツボっすね。また噛みつきたくなる……あっ」
「え?どうしたの?」
世界が急に起き上がると下着を身に着けTシャツを羽織った。
「ちょっと思い出したことあって。今日は特別。梅子さんは抱っこしてあげますよ」
「へ?」
世界が私に毛布を巻き付けると軽々お姫様抱っこをする。
「きゃ……ちょっと」
「軽っ、マジで俺が居なくてもちゃんと飯食ってくださいね?はい、返事は?」
「な……分かってるわよ。心配かけるような、ことしないから……」
「今日は聞き分けいいっすね」
世界はそのままソファーに私をそっとおろすと、グラスに水を入れて差し出した。
「はい、喉乾いたでしょ?」
「ありがと」
「どういたしまして」
そして世界も水を飲み干すとシンクにグラスを置きに行き、手を後ろ手に組んだまま私の目の前にしゃがみ込んだ。
「なに……?どうしたの?」
「梅子さん、両手だして?」
「え?」
「いいから。はやく」
「うん」
言われるがままに両手を差し出すと、世界が形の良い唇を引きあげた。
「はい。ちょっと遅れたけど誕生日プレゼント」