上司の甘い復讐




翔太さんに手懐けられ、すっかり落ち着いてしまった私は、彼にそっと身を寄せる。

そして苦し紛れに吐き出した。


「カリカリしてるのは、そっちでしょ?」




そう、今日の翔太さんは怖かった。

私なんて嫌いになってしまったのかと思うほどの暴君ぶりだった。



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