上司の甘い復讐


翔太さんは甘くそっと手を動かす。

耐えきれない私は、翔太さんに捕まったまま身を震わす。

身体が熱く熱を持ち、翔太さんを待ち構えている。

そして、小袋を持ったその手を握っていた。


「……いいよ」


「え?」


一瞬我に返り、驚いて私を見る翔太さん。


「翔太さんをそのまま感じたいの」


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