上司の甘い復讐



「俺、もっとミキちゃんのこと知りたいんだ」


「私も、翔太さんのこともっと知りたい」


なんて言いつつも、私はコイツのことを知り尽くしていると愕然とする。

私の知っているハゲ崎は、にこりともせず怖くって、閻魔大王みたいな人だった。

それなのに、目の前にいるハゲ崎は別人だ。

こんなにも化けるハゲ崎はすごいと思う。

いつか化けの皮、剥がしてやる!!


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