夢見る夢子は、元アイドルに運命を感じてしまいました!
*
「おはよう。」
「あ、お、おはよう。」
下に降りて言ったら、居間にたっくんがいた。
やっぱり、夢じゃない。
私、本当にたっくんと同棲してるんだ。
「あ、熱は?」
「うん、さっき測ったら37℃台になってた。」
「まだありますね。やっぱり、病院に行った方が良いんじゃ…」
「大丈夫だよ。頭痛もだいぶおさまったし。」
保険証がないって言ってたし、お金のことを気にしてるんだろうなぁ。
でも、本当に大丈夫なのかな。心配だな。
「仕事、何時から?」
「9時に家を出ます。」
「そう、じゃあ、俺も…」
「え?まだ熱があるんだから、家で寝とかないと。」
「家の主がいないのに、俺だけいるわけにはいかないだろ。
もし、俺が悪人だったら、どうするんだ。
貴重品、根こそぎ持っていくかもしれないぜ。」
えっ!?たっくん、そんなことを…
「わ、私、たっくんの大ファンでしたし、たっくんのこと、信用してます!」
「馬鹿なこと言うなよ。
今の俺はアイドルじゃない、ただのホームレスなんだぜ。
信用なんかしちゃだめだろ。
そもそも、家に泊まらせること自体、不用心過ぎるだろ。」
ううん、私にはわかるよ。
たっくんは絶対いい人。
昨夜だって、何もしなかったし…あ、夢の中には出て来たけど。
「おはよう。」
「あ、お、おはよう。」
下に降りて言ったら、居間にたっくんがいた。
やっぱり、夢じゃない。
私、本当にたっくんと同棲してるんだ。
「あ、熱は?」
「うん、さっき測ったら37℃台になってた。」
「まだありますね。やっぱり、病院に行った方が良いんじゃ…」
「大丈夫だよ。頭痛もだいぶおさまったし。」
保険証がないって言ってたし、お金のことを気にしてるんだろうなぁ。
でも、本当に大丈夫なのかな。心配だな。
「仕事、何時から?」
「9時に家を出ます。」
「そう、じゃあ、俺も…」
「え?まだ熱があるんだから、家で寝とかないと。」
「家の主がいないのに、俺だけいるわけにはいかないだろ。
もし、俺が悪人だったら、どうするんだ。
貴重品、根こそぎ持っていくかもしれないぜ。」
えっ!?たっくん、そんなことを…
「わ、私、たっくんの大ファンでしたし、たっくんのこと、信用してます!」
「馬鹿なこと言うなよ。
今の俺はアイドルじゃない、ただのホームレスなんだぜ。
信用なんかしちゃだめだろ。
そもそも、家に泊まらせること自体、不用心過ぎるだろ。」
ううん、私にはわかるよ。
たっくんは絶対いい人。
昨夜だって、何もしなかったし…あ、夢の中には出て来たけど。