夢見る夢子は、元アイドルに運命を感じてしまいました!
「信じないわ!
あなたは今でも私を愛してるはずよ。
私にはわかる。
だって、私は美男子隊が出来た頃からのファンで…
長い間、ずっと、あなただけを見て来てた。
だから、わかるのよ。
口では酷いことを言っても、本心は違うってことが。」
「はぁ?おまえ、だいぶとイカレてるな。
俺はおまえのことなんて忘れてた。」
「嘘よ!だって、あなたは私を見た瞬間に、『恭子』って呼んだ。
忘れてたら、名前だって忘れてるはずだわ。」
二人のやりとりに、私はただびっくりするばかりで…
何かを言おうにも私は部外者だし、それにこんな時、間に入れるような勇気はない。
「俺は記憶力が良いんだよ。
だから、覚えてただけだ。」
「嘘よ!私、信じないわ!」
「わからない女だな。」
そう言って、たっくんは私を見た。
「俺がここに住んでること、知ってるんだよな?」
「知ってるわ!ここには何回も見に来たし。」
えっ!?何回も?
(あ……)
じゃあ、あのピンポンダッシュや、妙に視線を感じてたのは…もしや…
「それならわかるよな。
俺は今、こいつと暮らしてる。
こいつは婚約者だ。
もうじき籍も入れる。」
「えっ!?」
恭子さんが私を射るような目で睨む。
で、でも、私も今の今まで、そんなこと知らなかったのに。
いや、知らなかったっていうか、薄々は感じてたけど、まさか婚約者だと思われてたなんて。
(ど、どうしよう!?)
あなたは今でも私を愛してるはずよ。
私にはわかる。
だって、私は美男子隊が出来た頃からのファンで…
長い間、ずっと、あなただけを見て来てた。
だから、わかるのよ。
口では酷いことを言っても、本心は違うってことが。」
「はぁ?おまえ、だいぶとイカレてるな。
俺はおまえのことなんて忘れてた。」
「嘘よ!だって、あなたは私を見た瞬間に、『恭子』って呼んだ。
忘れてたら、名前だって忘れてるはずだわ。」
二人のやりとりに、私はただびっくりするばかりで…
何かを言おうにも私は部外者だし、それにこんな時、間に入れるような勇気はない。
「俺は記憶力が良いんだよ。
だから、覚えてただけだ。」
「嘘よ!私、信じないわ!」
「わからない女だな。」
そう言って、たっくんは私を見た。
「俺がここに住んでること、知ってるんだよな?」
「知ってるわ!ここには何回も見に来たし。」
えっ!?何回も?
(あ……)
じゃあ、あのピンポンダッシュや、妙に視線を感じてたのは…もしや…
「それならわかるよな。
俺は今、こいつと暮らしてる。
こいつは婚約者だ。
もうじき籍も入れる。」
「えっ!?」
恭子さんが私を射るような目で睨む。
で、でも、私も今の今まで、そんなこと知らなかったのに。
いや、知らなかったっていうか、薄々は感じてたけど、まさか婚約者だと思われてたなんて。
(ど、どうしよう!?)