夢見る夢子は、元アイドルに運命を感じてしまいました!
「あんたに指図はされないわ。
来たかったら来る。
そもそも、あんたのことは諦めない!
やっとみつけたんだからね!」
「俺はこいつと結婚するんだから、待ってても無駄だ!
おまえも早く相手みつけて結婚でもするんだな!」
「余計なお世話よ!」
恭子さんはかなり怒ってるみたいだったけど、ようやく立ち去ってくれた。
「……ごめんな。」
「え?い、いえ。」
そう言うしかないよね。
確かに驚いたし、嫌な想いもしたけど、でも、たっくんが悪いわけではないし。
家の中に入り、たっくんがいれてくれたコーヒーを二人ですする。
なんとも気まずいなぁ。
「恭子ってな…」
「は、はい。」
突然話し始めたたっくんに、ちょっとびっくりする。
「美男子隊がデビューする前からのファンなんだ。」
「そ、そうなんですね。」
「その頃、俺たちは同じ事務所の先輩グループのバックで踊ってた。
金も全然なかったし、もちろん、ファンなんてほとんどいなかった。
言ってみれば、俺の最初のファンだな。
確か、まだ高校生だったと思う。
毎回、手紙やプレゼントを持って来てくれたよ。」
たっくんは遠くを見るような目をしていた。
昔の恭子さん、きっと可愛かったんだろうね。
来たかったら来る。
そもそも、あんたのことは諦めない!
やっとみつけたんだからね!」
「俺はこいつと結婚するんだから、待ってても無駄だ!
おまえも早く相手みつけて結婚でもするんだな!」
「余計なお世話よ!」
恭子さんはかなり怒ってるみたいだったけど、ようやく立ち去ってくれた。
「……ごめんな。」
「え?い、いえ。」
そう言うしかないよね。
確かに驚いたし、嫌な想いもしたけど、でも、たっくんが悪いわけではないし。
家の中に入り、たっくんがいれてくれたコーヒーを二人ですする。
なんとも気まずいなぁ。
「恭子ってな…」
「は、はい。」
突然話し始めたたっくんに、ちょっとびっくりする。
「美男子隊がデビューする前からのファンなんだ。」
「そ、そうなんですね。」
「その頃、俺たちは同じ事務所の先輩グループのバックで踊ってた。
金も全然なかったし、もちろん、ファンなんてほとんどいなかった。
言ってみれば、俺の最初のファンだな。
確か、まだ高校生だったと思う。
毎回、手紙やプレゼントを持って来てくれたよ。」
たっくんは遠くを見るような目をしていた。
昔の恭子さん、きっと可愛かったんだろうね。