夢見る夢子は、元アイドルに運命を感じてしまいました!
「む、昔はどうだかわかりませんが、今のたっくんには裏なんてありません。」
「さぁ、どうだかね。
今は真面目に働いてるみたいだけど、そう素直に受け取って良いものかな。」
そう言って恭子さんは不敵な笑みを浮かべた。
感じ悪いなぁ。
「あ、恭子さんはどうしてうちを突き止めたんですか?」
「今でも、美男子隊時代の友達と連絡を取ってるんだ。
ちょっと前に、美佐代がスーパーで達也に似た子を見かけたって言ったんだ。
いつも地味な女と二人で来るって。
それで、探しに行ったんだよ。
そして、みつけた。
だから、家まで尾行て行ったんだ。」
「びっくりしたでしょう?
私が婚約者だってすぐにわかりましたか?」
「そりゃあ、二人の様子を見てたらわかるさ。
でも、どうしてもしんじられなかった。
あんたはどう見ても、達也の好きなタイプじゃないからね。」
まだ言ってるよ。
私って、そんなに地味なの?
でも、好きなタイプって、年代と共に変わるよね?
若い頃は恭子さんみたいに派手で綺麗な人が好きだったのかもしれないけど、たっくんも苦労してるみたいだから、きっと、好きなタイプが変わったんだよ。
恭子さんったら、そんなこともわからないのかな?
(あ……!)
「美男子隊の解散理由は何なんですか?」
この際だから、聞いとこう。
恭子さんなら、知ってるかもしれないし。
「さぁ、どうだかね。
今は真面目に働いてるみたいだけど、そう素直に受け取って良いものかな。」
そう言って恭子さんは不敵な笑みを浮かべた。
感じ悪いなぁ。
「あ、恭子さんはどうしてうちを突き止めたんですか?」
「今でも、美男子隊時代の友達と連絡を取ってるんだ。
ちょっと前に、美佐代がスーパーで達也に似た子を見かけたって言ったんだ。
いつも地味な女と二人で来るって。
それで、探しに行ったんだよ。
そして、みつけた。
だから、家まで尾行て行ったんだ。」
「びっくりしたでしょう?
私が婚約者だってすぐにわかりましたか?」
「そりゃあ、二人の様子を見てたらわかるさ。
でも、どうしてもしんじられなかった。
あんたはどう見ても、達也の好きなタイプじゃないからね。」
まだ言ってるよ。
私って、そんなに地味なの?
でも、好きなタイプって、年代と共に変わるよね?
若い頃は恭子さんみたいに派手で綺麗な人が好きだったのかもしれないけど、たっくんも苦労してるみたいだから、きっと、好きなタイプが変わったんだよ。
恭子さんったら、そんなこともわからないのかな?
(あ……!)
「美男子隊の解散理由は何なんですか?」
この際だから、聞いとこう。
恭子さんなら、知ってるかもしれないし。