ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜5
トンネルを作ったのはエリナだが、フィフィール国とマーレン国の守護妖精とが協力して行ったいうことが、すぐに両王家にもトンネル付近の国民にも伝えられたので、幸いパニックにはならなかった。
妖精というのは、常人では思いつかないようなことを突然行ってもおかしくない存在だと認識されている。
だが、それらはすべて人々のためを思っての行動であると理解されていた。
今回、突然作られたトンネルにも人々は驚いたのだが、そのフォルムはとても美しく、おまけに実用性に富んだ素晴らしい出来映えであった(これはエリナが数日に渡って熟考し、設計して作ったからだ)ので、『トンネルという、守護妖精からの素晴らしいプレゼントをもらった』と喜ばれた。
そして、どこから噂が始まったのかわからないのだが「このトンネルができたおかげで、青弓亭のエリナが魚介料理を次々にメニューにのせだし、貴族以外の者も海鮮料理を楽しめるようになった」「もしや、天才料理人エリナのために作られたのではないか?」「なるほど、あの子猫が関わっているのか」と言われて、いつしかこのトンネルは『エリナトンネル』と呼ばれることになった。
それを知った子猫は」うにゃああああん、いったいなにがどこでどうなって、トンネルにわたしの名前がついちゃったにゃん!」と叫んだのであった。
妖精というのは、常人では思いつかないようなことを突然行ってもおかしくない存在だと認識されている。
だが、それらはすべて人々のためを思っての行動であると理解されていた。
今回、突然作られたトンネルにも人々は驚いたのだが、そのフォルムはとても美しく、おまけに実用性に富んだ素晴らしい出来映えであった(これはエリナが数日に渡って熟考し、設計して作ったからだ)ので、『トンネルという、守護妖精からの素晴らしいプレゼントをもらった』と喜ばれた。
そして、どこから噂が始まったのかわからないのだが「このトンネルができたおかげで、青弓亭のエリナが魚介料理を次々にメニューにのせだし、貴族以外の者も海鮮料理を楽しめるようになった」「もしや、天才料理人エリナのために作られたのではないか?」「なるほど、あの子猫が関わっているのか」と言われて、いつしかこのトンネルは『エリナトンネル』と呼ばれることになった。
それを知った子猫は」うにゃああああん、いったいなにがどこでどうなって、トンネルにわたしの名前がついちゃったにゃん!」と叫んだのであった。


