交際0日ですが、鴛鴦の契りを結びます ~クールな旦那様と愛妻契約~
旦那様を食べ物で釣ろうと目論んでいると、またしても明るい声がかかる。
職場であるクリニックで一緒に働く、看護師の筧さんだ。
「小梅ちゃーーん!」
「筧さん!」
「めちゃくちゃ綺麗じゃない! ドレス、似合ってるわよ! ほら、旦那さんも惚れ惚れしちゃうんじゃない?」
「そうですね。可愛すぎて目のやり場に困ります」
「一織さん、真面目に答えないで!」
真面目な顔で堂々と言ってのけるから、頬が熱くて仕方ない。
「あはは! クールな顔してデレデレなんだもん、相変わらず愛されてるのね〜」
筧さんが追い打ちをかけるようにそんなことを言うからますます居た堪れない…。
その後、一織さんの秘書である新田さんにもお祝いの言葉をいただいた。
挙式、披露宴ともに予定通り進行し、宿泊するホテルの部屋についてようやく一息つく。
「小梅」
名前を呼ばれ振り返ると、途端に視界が一織さんでいっぱいになった。
職場であるクリニックで一緒に働く、看護師の筧さんだ。
「小梅ちゃーーん!」
「筧さん!」
「めちゃくちゃ綺麗じゃない! ドレス、似合ってるわよ! ほら、旦那さんも惚れ惚れしちゃうんじゃない?」
「そうですね。可愛すぎて目のやり場に困ります」
「一織さん、真面目に答えないで!」
真面目な顔で堂々と言ってのけるから、頬が熱くて仕方ない。
「あはは! クールな顔してデレデレなんだもん、相変わらず愛されてるのね〜」
筧さんが追い打ちをかけるようにそんなことを言うからますます居た堪れない…。
その後、一織さんの秘書である新田さんにもお祝いの言葉をいただいた。
挙式、披露宴ともに予定通り進行し、宿泊するホテルの部屋についてようやく一息つく。
「小梅」
名前を呼ばれ振り返ると、途端に視界が一織さんでいっぱいになった。