旦那様は仏様 ~もっとイチャイチャしたいんです~
温泉から上がり部屋に戻ると、聡一もすでに戻っており、浴衣姿の聡一に出迎えられた。
(い、色っぽい! ご褒美がすぎるんだけど!)
初めて見る聡一の浴衣姿に美咲は興奮を隠せない。荒くなりそうな鼻息を必死に抑えて、聡一のその姿を目に焼き付けようとした。
「あー、やはり浴衣姿も素敵ですね。とてもよくお似合いですよ、美咲さん」
聡一の言葉をそっくりそのまま返したい。
「ありがとうございます。でも、聡一さんのほうが素敵ですよ?」
「ふふ、そうですか? それであなたを惹きつけられるのなら、願ったり叶ったりですね。では、私にとらわれてくれますか?」
そんなもの肯定以外できるわけない。
「……はい」
「おいで?」
聡一に近寄ると聡一の真横に座るように促された。
「着崩れるといけませんから、今はこちらで。あとでたくさん抱きしめさせてください」
「はい」
肩をそっと抱き寄せられたから、美咲もそっと聡一に寄りかかった。移動中はあまり触れ合えなかった分、今はなんだか甘えていたくて、美咲はただ黙って聡一に寄り添い、聡一の感触に浸っていた。
(い、色っぽい! ご褒美がすぎるんだけど!)
初めて見る聡一の浴衣姿に美咲は興奮を隠せない。荒くなりそうな鼻息を必死に抑えて、聡一のその姿を目に焼き付けようとした。
「あー、やはり浴衣姿も素敵ですね。とてもよくお似合いですよ、美咲さん」
聡一の言葉をそっくりそのまま返したい。
「ありがとうございます。でも、聡一さんのほうが素敵ですよ?」
「ふふ、そうですか? それであなたを惹きつけられるのなら、願ったり叶ったりですね。では、私にとらわれてくれますか?」
そんなもの肯定以外できるわけない。
「……はい」
「おいで?」
聡一に近寄ると聡一の真横に座るように促された。
「着崩れるといけませんから、今はこちらで。あとでたくさん抱きしめさせてください」
「はい」
肩をそっと抱き寄せられたから、美咲もそっと聡一に寄りかかった。移動中はあまり触れ合えなかった分、今はなんだか甘えていたくて、美咲はただ黙って聡一に寄り添い、聡一の感触に浸っていた。