王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××
快感の波が一気に押し寄せ、私は彼の舌と指で簡単にイかされてしまったのだった。

くてりと力が抜けた私の腰をディーデリック様が優しく掴む。
そのまま彼の方に引き寄せられたと思ったら、私のソコに彼の熱い肉棒がくちゅりとあてがわれていて。


「⋯確かに魔道具より太くて長そうですわね⋯?」
「んんっ、そ、うだね⋯?ふふ、玩具では届かなかったクリスティナ嬢の奥までコレでいっぱい突いてあげるね」
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