真白に包まれて眠りたい
51.どうして一生懸命働いているのだろう
どうしてあの人は一生懸命働いているのだろう。不可解で仕方ない。
私は、仕事が適当である。自負するほどに手抜きである。なぜか几帳面に見られることが多いが、全くの見当違いである。
私は社会性に欠けているのだろうと思う。愛想なんて、要らないでしょうと思っている。むしろ、愛想がいい人が嫌いだ。心の内が読めない気がして怖い。なぜいつもにこにこしているのか。なぜそんなに優しく注意するのか。優しい人って、全く信用できなくないですか。いっそ、怒ってくれた方が、納得できるし信用できる。薄ら笑いを浮かべて優しげに諭されるのが、一番気分が悪いのだ。いっそ馬鹿にしているのか、とさえ思う。
何か注意や指摘をするときは、褒め言葉で挟むこと。よく言われることだと思う。「これ作成ありがとう。ほとんどはよく書けているよ。一点だけ直してほしくて……。じゃあ、よろしくね。他は完璧だから」およそこんなふうに。相手への配慮であることはわかるが、「一点だけ直してほしい」だけで良くないか? 褒めて落とされるの、嫌なんだけど。
だから私はそんな伝え方はしないのだが、ある人が、この伝え方はもはや当たり前と言っていて、価値観が違うものだなと思った。
おかげで、そのある人からの指摘が、私は大っ嫌いだった。席に近づいてくるだけで身構えるほどだ。
昔から、ニコニコして人当たりがいい人が苦手だった。愚痴や悪態をつく人のほうが信用できる。もちろん、悪意のあるような人は苦手だが。何かを頼んだ時、素直にめんどくさいと言う人の方が、私は好きだ。
どうしてあの人は一生懸命働いているのだろう。不可解で仕方ない。
私は、仕事が適当である。自負するほどに手抜きである。なぜか几帳面に見られることが多いが、全くの見当違いである。
私は社会性に欠けているのだろうと思う。愛想なんて、要らないでしょうと思っている。むしろ、愛想がいい人が嫌いだ。心の内が読めない気がして怖い。なぜいつもにこにこしているのか。なぜそんなに優しく注意するのか。優しい人って、全く信用できなくないですか。いっそ、怒ってくれた方が、納得できるし信用できる。薄ら笑いを浮かべて優しげに諭されるのが、一番気分が悪いのだ。いっそ馬鹿にしているのか、とさえ思う。
何か注意や指摘をするときは、褒め言葉で挟むこと。よく言われることだと思う。「これ作成ありがとう。ほとんどはよく書けているよ。一点だけ直してほしくて……。じゃあ、よろしくね。他は完璧だから」およそこんなふうに。相手への配慮であることはわかるが、「一点だけ直してほしい」だけで良くないか? 褒めて落とされるの、嫌なんだけど。
だから私はそんな伝え方はしないのだが、ある人が、この伝え方はもはや当たり前と言っていて、価値観が違うものだなと思った。
おかげで、そのある人からの指摘が、私は大っ嫌いだった。席に近づいてくるだけで身構えるほどだ。
昔から、ニコニコして人当たりがいい人が苦手だった。愚痴や悪態をつく人のほうが信用できる。もちろん、悪意のあるような人は苦手だが。何かを頼んだ時、素直にめんどくさいと言う人の方が、私は好きだ。