ドSな御曹司は今夜も新妻だけを愛したい~子づくりは溺愛のあとで~
「ボディタッチも外国人と接するクセかもしれないが、俺も不快なだけだから気をつけるよ。この身体も依都だけのものだからな」
愛撫するように髪を撫でる彼の手つきと言葉が、私の心に火をつける。さっきの嫌な気分も燃やすくらいに。
「……じゃあ、確かめていいですか? 私だけのものって」
ヤキモチが欲情に変わり、気持ちが大胆になって彼のコートを脱がしにかかる。彼を見上げる今の私は、物欲しげな顔になっているんだろう。
一瞬目を丸くした史悠さんは、挑発的な笑みを浮かべて両手を広げた。
「もちろん。思う存分どうぞ」
コートとバッグを廊下に置いたまま、私は彼の手を引いて寝室へ直行する。ふたりでベッドに座ると、私が彼の服を脱がせ始めた。
初めて自分から彼の素肌の至るところにキスをして、硬く主張したそれにも手を這わせる。時々顔を歪め、気持ちよさそうな吐息を漏らす彼がセクシーすぎて、こちらが昇天しそうになりかけたけれど、感じてくれている姿に嬉しくなった。
そのうち形勢逆転して彼が覆い被さり、いつものごとく快楽を与えられて啼かされる。苦手だったはずの行為が、今や愛を確かめる大事な方法のひとつになっている。
だからきっと、子供への苦手意識も克服できるはず。史悠さんの妻として自信を持てるように頑張りたい。
風柳さんへの対抗心から、私はさらにその思いが強くなっていた。
愛撫するように髪を撫でる彼の手つきと言葉が、私の心に火をつける。さっきの嫌な気分も燃やすくらいに。
「……じゃあ、確かめていいですか? 私だけのものって」
ヤキモチが欲情に変わり、気持ちが大胆になって彼のコートを脱がしにかかる。彼を見上げる今の私は、物欲しげな顔になっているんだろう。
一瞬目を丸くした史悠さんは、挑発的な笑みを浮かべて両手を広げた。
「もちろん。思う存分どうぞ」
コートとバッグを廊下に置いたまま、私は彼の手を引いて寝室へ直行する。ふたりでベッドに座ると、私が彼の服を脱がせ始めた。
初めて自分から彼の素肌の至るところにキスをして、硬く主張したそれにも手を這わせる。時々顔を歪め、気持ちよさそうな吐息を漏らす彼がセクシーすぎて、こちらが昇天しそうになりかけたけれど、感じてくれている姿に嬉しくなった。
そのうち形勢逆転して彼が覆い被さり、いつものごとく快楽を与えられて啼かされる。苦手だったはずの行為が、今や愛を確かめる大事な方法のひとつになっている。
だからきっと、子供への苦手意識も克服できるはず。史悠さんの妻として自信を持てるように頑張りたい。
風柳さんへの対抗心から、私はさらにその思いが強くなっていた。