ドSな御曹司は今夜も新妻だけを愛したい~子づくりは溺愛のあとで~
男の人が果てる時って、こんな風になるんだ……エ、エロすぎる。
じゃなくて、てっきり中で終わるのだろうと思っていたから、ちょっとびっくりした。
「なんで……?」
「まだふたりで楽しんでいたいなと思ったら、つい。今のじゃ避妊にはならないけど」
彼も荒い息をしてワイルドに前髪を掻き上げ、「依都とするセックスもたまらないんだよ」とあられもない言葉を放った。直接的すぎて赤面してしまう。
私も史悠さんと抱き合うのはすごく好きだから、これでもし妊娠してしばらくおあずけになったら、正直物足りない気分ではあるかも。
彼はベッドを下りてティッシュを取り、意地悪っぽく口角を上げる。
「そんなに中に出してほしかったのか?」
「違っ、そうじゃないですけど!」
あーもう、恥ずかしいことばっかり言うんだから!
両手で顔を覆う私に、彼はクスクスと笑って身体を拭いてくれたのだった。
そして、お決まりのように私の隣に横たわり、腕枕をしてまったり話をする。
「赤ちゃんは欲しいって思うようになったけど、だからって焦る必要はないですもんね。結婚式も、新婚旅行もこれからだし。……あ」
じゃなくて、てっきり中で終わるのだろうと思っていたから、ちょっとびっくりした。
「なんで……?」
「まだふたりで楽しんでいたいなと思ったら、つい。今のじゃ避妊にはならないけど」
彼も荒い息をしてワイルドに前髪を掻き上げ、「依都とするセックスもたまらないんだよ」とあられもない言葉を放った。直接的すぎて赤面してしまう。
私も史悠さんと抱き合うのはすごく好きだから、これでもし妊娠してしばらくおあずけになったら、正直物足りない気分ではあるかも。
彼はベッドを下りてティッシュを取り、意地悪っぽく口角を上げる。
「そんなに中に出してほしかったのか?」
「違っ、そうじゃないですけど!」
あーもう、恥ずかしいことばっかり言うんだから!
両手で顔を覆う私に、彼はクスクスと笑って身体を拭いてくれたのだった。
そして、お決まりのように私の隣に横たわり、腕枕をしてまったり話をする。
「赤ちゃんは欲しいって思うようになったけど、だからって焦る必要はないですもんね。結婚式も、新婚旅行もこれからだし。……あ」