妹に彼氏を寝取られ傷心していた地味女の私がナンパしてきた年下イケメンと一夜を共にしたら、驚く程に甘い溺愛が待っていました【完】
「……ようやく落ち着いて来てたのに……亜夢のせいで、このままじゃ寝れなくなった」
「え?」
「可愛い事言うから、我慢出来なくなった――」
「――ッん……」
髪を撫でられていたと思ったら、そのまま後頭部を固定されて唇を奪われていく。
「……っん、……はぁ、ッんん」
角度を変えながら何度か口付けを交わし、口を開いたタイミングで彼の舌が口内に侵入してくると強引に絡め取られ、熱く絡みついてくる。
くちゅくちゅと厭らしい音が聞こえ出すと、体温が一気に上昇していくのを感じていた。
そして、いつになく濃厚で強引なキスが終わり互いの唇が離れると銀色の糸が引いていて、その事に恥ずかしさを感じる私とは対照的に百瀬くんの性欲は掻き立てられたらしく、再び唇が塞がれた。
「ッん……ふぁ、……ん、」
キスは好きだけど、何故だろう。今日は何だか少し物足りない気がした。
そして、その理由にすぐ気付く。
いつもはキスをしながら色々なところに触れてくるのだけど、今日はそれが無い事に。
恐らく、腕は固定されていないにしても包帯が巻かれているし、そこまで酷い傷じゃないと言えど、動かすと痛みがあるのかもしれない。
再度唇が離れたところで、「も、もせくん……」と名前を口にする。
「何?」
「あの、腕……、やっぱり痛い?」
「いや、痛くない……けど」
「けど?」
「やっぱり、少し動かしにくい……」
「そうだよね。それじゃあ今日は無理しない方がいいよ……」
私は腕の事が心配だから、今日はやっぱり無理するのは良くないと思ってそう提案したのだけど、
「……そうだよね、無理は良くないよね……けど、俺はもうこのままじゃ眠れそうにないから、無理してでも亜夢を抱きたい」
そんな台詞を熱っぽい視線を向けて口にされたら、断れない。
「……で、でも……」
だけど、彼に無理はして欲しくない。そう思っていると、
「――今日は、亜夢からして欲しいんだけど、駄目かな?」
百瀬くんは、私からして欲しいと懇願して来たのだ。
「え?」
「可愛い事言うから、我慢出来なくなった――」
「――ッん……」
髪を撫でられていたと思ったら、そのまま後頭部を固定されて唇を奪われていく。
「……っん、……はぁ、ッんん」
角度を変えながら何度か口付けを交わし、口を開いたタイミングで彼の舌が口内に侵入してくると強引に絡め取られ、熱く絡みついてくる。
くちゅくちゅと厭らしい音が聞こえ出すと、体温が一気に上昇していくのを感じていた。
そして、いつになく濃厚で強引なキスが終わり互いの唇が離れると銀色の糸が引いていて、その事に恥ずかしさを感じる私とは対照的に百瀬くんの性欲は掻き立てられたらしく、再び唇が塞がれた。
「ッん……ふぁ、……ん、」
キスは好きだけど、何故だろう。今日は何だか少し物足りない気がした。
そして、その理由にすぐ気付く。
いつもはキスをしながら色々なところに触れてくるのだけど、今日はそれが無い事に。
恐らく、腕は固定されていないにしても包帯が巻かれているし、そこまで酷い傷じゃないと言えど、動かすと痛みがあるのかもしれない。
再度唇が離れたところで、「も、もせくん……」と名前を口にする。
「何?」
「あの、腕……、やっぱり痛い?」
「いや、痛くない……けど」
「けど?」
「やっぱり、少し動かしにくい……」
「そうだよね。それじゃあ今日は無理しない方がいいよ……」
私は腕の事が心配だから、今日はやっぱり無理するのは良くないと思ってそう提案したのだけど、
「……そうだよね、無理は良くないよね……けど、俺はもうこのままじゃ眠れそうにないから、無理してでも亜夢を抱きたい」
そんな台詞を熱っぽい視線を向けて口にされたら、断れない。
「……で、でも……」
だけど、彼に無理はして欲しくない。そう思っていると、
「――今日は、亜夢からして欲しいんだけど、駄目かな?」
百瀬くんは、私からして欲しいと懇願して来たのだ。