【コミカライズ】「石油王にオレはなる!」 ~極上(プラチナ)御曹司と溺愛出張いってきます!!~
王子はいかにも卑猥な目つきで私を見た。社長のとんでもない野望と引き換えに、私を望んでくるなんて。一日だけだと言うけれど、やっぱりそれって身体を求められているのだろう。
でも、私はこれまで男の人を経験したことがない。生粋のお嬢さまとして育てられた私の貞操観念は堅かった。
「社長……」
思わず涙目になって社長のジャケットの裾を引っ張ってしまう。彼の力になりたいけれど、もし勝負に負けたらいけ好かない王子に私の処女を食べられてしまう。そんなのは嫌だと身体が拒否反応を示していた。
「ん、どうした?」
優しい目で私を見下ろした彼に、縋るように耳元で囁く。これだけは伝えたかった。
「私、社長の力になりたいです。だから、条件を受けてください。でも……初めてはイッセイさんがいい」
混乱と緊張で私はどこかがバグっていたに違いない。いきなりとんでもないことを告白した私の顔を覗き込んだ彼は、「それって、どういう意味?」と目を丸くして聞いてきた。
「私の処女を貰ってください。その後なら、あの王子と一日過ごしてもいいです」
でも、私はこれまで男の人を経験したことがない。生粋のお嬢さまとして育てられた私の貞操観念は堅かった。
「社長……」
思わず涙目になって社長のジャケットの裾を引っ張ってしまう。彼の力になりたいけれど、もし勝負に負けたらいけ好かない王子に私の処女を食べられてしまう。そんなのは嫌だと身体が拒否反応を示していた。
「ん、どうした?」
優しい目で私を見下ろした彼に、縋るように耳元で囁く。これだけは伝えたかった。
「私、社長の力になりたいです。だから、条件を受けてください。でも……初めてはイッセイさんがいい」
混乱と緊張で私はどこかがバグっていたに違いない。いきなりとんでもないことを告白した私の顔を覗き込んだ彼は、「それって、どういう意味?」と目を丸くして聞いてきた。
「私の処女を貰ってください。その後なら、あの王子と一日過ごしてもいいです」