エリート外交官はワケあり妻を執愛で満たし尽くす
全身が火照っているせいか、顔だけでなく耳までじんじんした。
お腹の奥がひどく疼いて、下を向くなと言われても勝手に目線が下がる。
「今日の分のキスをするんだ」
そう言われて、彼のルールを思い出した。
キスを拒んではいけないし、毎日私から一回以上しなければならない。
「でも、朝……」
「あれは挨拶だろう?」
違うとは言わせてもらえない雰囲気だった。
相変わらず目を閉じようとしてくれない北斗を恨めしく思いながら、彼の両頬に手を添えて顔を寄せる。
「外ではできないようなキスがいい」
唇が触れる直前に言われ、動きを止める。
「普通のキスだって外ではできないよ」
お腹の奥がひどく疼いて、下を向くなと言われても勝手に目線が下がる。
「今日の分のキスをするんだ」
そう言われて、彼のルールを思い出した。
キスを拒んではいけないし、毎日私から一回以上しなければならない。
「でも、朝……」
「あれは挨拶だろう?」
違うとは言わせてもらえない雰囲気だった。
相変わらず目を閉じようとしてくれない北斗を恨めしく思いながら、彼の両頬に手を添えて顔を寄せる。
「外ではできないようなキスがいい」
唇が触れる直前に言われ、動きを止める。
「普通のキスだって外ではできないよ」