茨の蕾は綻び溢れる〜クールな同期はいばら姫を離さない〜
「陽翔もあったかいよ……」
百子は陽翔の胸に顔を埋め、すりすりと頬を寄せ、彼の鎖骨の少し下に唇を寄せて、やや強く吸う。小さなリップ音と共に唇を離した百子は、花びらのようになったそれを愛おしげに擦り、陽翔に向かって微笑み、そっと彼の頬を撫でる。
「陽翔、わたし……幸せ。陽翔のおかげだよ。大好き」
(……! 可愛いかよ!)
頭の中で糸が切れる音を聞いた陽翔は、うっとりとした百子の顎に手を添え、彼女の熟れた果実のような赤い唇に噛み付いた。くぐもった彼女の声を聞いていると、再び下半身がカッと熱を持って、半ば彼女の太腿にそれを押し付ける羽目になる。陽翔の欲望の熱にいち早く気づいた百子は口をわななかせた。
「えっ……大きくなって……?」
「百子がそんな可愛いこと言うからだろ! あーっ! 全く……!」
顔を片手で覆った陽翔は、百子に手をどけられて目を左右に動かした。彼女が口を開こうとしたので、百子の額に、頬に、唇に、首筋に唇を落とし、彼女の双丘の少し上に、強く唇を押し付けた。甘く高い声が陽翔の耳をなぞり、陽翔の全身に熱が滾る。その熱に浮かされるまま、彼の唇は双丘の谷間に、その頂点の蕾に、腹に、脇腹に、太腿に、そして蜜で潤みきった秘花にも落とした。
「もう準備万端か。でもちゃんと解さないとな」
陽翔が自分の股ぐらから顔を上げ、口元を蜜塗れにしてニヤリと笑う。蜜が照明を淫靡に反射しているのが百子の網膜を直撃し、急に心音が高鳴り、ぞくりと背筋を甘い痺れが走った。その余韻も感じる間もなく、秘花が彼の指をつぷりと迎え入れ、腹側を円を書くようにこすられた百子は高く啼いた。
「そんなに俺の指が好きか」
陽翔は二本の指をバラバラに動かす。不規則に痙攣する、蜜を湛えた襞の中に、即座に劣情に滾る自身を突き立てたい気持ちと、このまま彼女の乱れる様をじっくりと見てみたい気持ちがせめぎ合う。次第に大きくなる水音と、悩ましげな彼女の声の二重奏は、彼の相反する2つの気持ちの衝突を助長していた。
「ゆび、だけ、じゃない……っ! やあっ……!」
悦い所を掠めたのか、百子は体を跳ねさせて喉をそらした。襞が陽翔の指を捉えていたが、陽翔はそれを振り切って指を引き抜いた。そして避妊具を素早く装着したと思えば、彼女の足を大きく開き、一気に彼女の体の中心を貫いた。
百子は陽翔の胸に顔を埋め、すりすりと頬を寄せ、彼の鎖骨の少し下に唇を寄せて、やや強く吸う。小さなリップ音と共に唇を離した百子は、花びらのようになったそれを愛おしげに擦り、陽翔に向かって微笑み、そっと彼の頬を撫でる。
「陽翔、わたし……幸せ。陽翔のおかげだよ。大好き」
(……! 可愛いかよ!)
頭の中で糸が切れる音を聞いた陽翔は、うっとりとした百子の顎に手を添え、彼女の熟れた果実のような赤い唇に噛み付いた。くぐもった彼女の声を聞いていると、再び下半身がカッと熱を持って、半ば彼女の太腿にそれを押し付ける羽目になる。陽翔の欲望の熱にいち早く気づいた百子は口をわななかせた。
「えっ……大きくなって……?」
「百子がそんな可愛いこと言うからだろ! あーっ! 全く……!」
顔を片手で覆った陽翔は、百子に手をどけられて目を左右に動かした。彼女が口を開こうとしたので、百子の額に、頬に、唇に、首筋に唇を落とし、彼女の双丘の少し上に、強く唇を押し付けた。甘く高い声が陽翔の耳をなぞり、陽翔の全身に熱が滾る。その熱に浮かされるまま、彼の唇は双丘の谷間に、その頂点の蕾に、腹に、脇腹に、太腿に、そして蜜で潤みきった秘花にも落とした。
「もう準備万端か。でもちゃんと解さないとな」
陽翔が自分の股ぐらから顔を上げ、口元を蜜塗れにしてニヤリと笑う。蜜が照明を淫靡に反射しているのが百子の網膜を直撃し、急に心音が高鳴り、ぞくりと背筋を甘い痺れが走った。その余韻も感じる間もなく、秘花が彼の指をつぷりと迎え入れ、腹側を円を書くようにこすられた百子は高く啼いた。
「そんなに俺の指が好きか」
陽翔は二本の指をバラバラに動かす。不規則に痙攣する、蜜を湛えた襞の中に、即座に劣情に滾る自身を突き立てたい気持ちと、このまま彼女の乱れる様をじっくりと見てみたい気持ちがせめぎ合う。次第に大きくなる水音と、悩ましげな彼女の声の二重奏は、彼の相反する2つの気持ちの衝突を助長していた。
「ゆび、だけ、じゃない……っ! やあっ……!」
悦い所を掠めたのか、百子は体を跳ねさせて喉をそらした。襞が陽翔の指を捉えていたが、陽翔はそれを振り切って指を引き抜いた。そして避妊具を素早く装着したと思えば、彼女の足を大きく開き、一気に彼女の体の中心を貫いた。