この唄を君に捧ぐ(誰にも言えない秘密の恋をしました)続編
数分抱き合い、蓮は気持ちに整理をつける。
「心菜、アイツのした事は法的にも悪い事だ。心菜を脅し精神的に追い込んだ挙句、もしかしたら心菜もチビも命を危険に晒すところだったんだ。
俺は家族として許せないし、アイツを野放しにする事は到底出来ない。
この先の未来の為にも、アイツ自身の為にもちゃんと公に晒した方が良いんだ。」
心菜はそれでも心配になる。
「だけど…でも、蓮さんは大丈夫?
もしもこの事が世間様の目に触れたら、大変な事になっちゃうんじゃないの?」
蓮の私生活が晒されるだけじゃ無く、仕事にだって影響が出てしまうのでは無いだろうか。心菜はそれが1番心配で、自分のせいで蓮を苦しめたく無いと思ってしまう。
「俺の心配なんてしなくていい。
このままアイツを野放しにしたらまた同じような事が起こるといけない。
それに、俺にとって何より大切なのは心菜とチビなんだ。大事な家族を守らせて欲しい。」
蓮の真剣なお願いに、心菜からこれ以上は言えない。
「分かった。でも、ちゃんと会社の人達と相談してね。蓮さん1人でかたを付けようとしないで…心配だから。」
さすが心菜…俺の考えがお見通しだ。
これには蓮もお手上げ状態で、分かったと返事をするしか無かった。
「心菜、アイツのした事は法的にも悪い事だ。心菜を脅し精神的に追い込んだ挙句、もしかしたら心菜もチビも命を危険に晒すところだったんだ。
俺は家族として許せないし、アイツを野放しにする事は到底出来ない。
この先の未来の為にも、アイツ自身の為にもちゃんと公に晒した方が良いんだ。」
心菜はそれでも心配になる。
「だけど…でも、蓮さんは大丈夫?
もしもこの事が世間様の目に触れたら、大変な事になっちゃうんじゃないの?」
蓮の私生活が晒されるだけじゃ無く、仕事にだって影響が出てしまうのでは無いだろうか。心菜はそれが1番心配で、自分のせいで蓮を苦しめたく無いと思ってしまう。
「俺の心配なんてしなくていい。
このままアイツを野放しにしたらまた同じような事が起こるといけない。
それに、俺にとって何より大切なのは心菜とチビなんだ。大事な家族を守らせて欲しい。」
蓮の真剣なお願いに、心菜からこれ以上は言えない。
「分かった。でも、ちゃんと会社の人達と相談してね。蓮さん1人でかたを付けようとしないで…心配だから。」
さすが心菜…俺の考えがお見通しだ。
これには蓮もお手上げ状態で、分かったと返事をするしか無かった。