ムラマサ! ~道端でちょっとめんどくさいイケメンを拾いました~
 あなた方、実は、息合ってますよね……?

 っていうか、私があなたの家に引っ越す意味がわかりません、とぼんやり突っ立っているあやめに向かい、桐治は頭を下げてきた。

「すみません。
 どうしようもない息子ですが、よろしくお願いいたします」
と。




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