私が一番近かったのに…
店長のクビも無事に免れ、なんとかこのお店でやっていけるみたいだ。
そのことが一番気がかりであったが、なんとかなったみたいで安心した。
そして、私のお休みは会社の上の者も知っているため、有給扱いとなった。
但し普通の有給とは異なり、少し多めに額がもらえるそうだ。
休めることは嬉しくもあり、同時に悔しくもあった。
早く先輩には辞めてほしい。そうすればバイトに行けるのに…。
電話越しではあるが、店長とも話した。私の休暇は、二週間程だそうだ。
その後、すぐに先輩は辞めることになり、お店には出禁が下されるそう。
それもそうだ。多大なる迷惑をかけたのだから。
そうしてもらわないと、私は安心して働けない。
また先輩に接近されたら…なんて、そんなことで頭を悩ませたくない。
出禁になってよかった。もう二度とあんな奴の顔なんか見たくはない。
あんな言葉を浴びせられたこと、一生忘れないと思う。
セクハラなんてレベルじゃない。目つきが変な目をしていた。本能で危険だと察知した。
まさかあのタイミングで、愁が助けに来てくれるなんて思わなかった。
本当に現れた時は、心から安心した。これでもう大丈夫だと…。
そんな愁は、私がお休み中、心配して毎日会いに来てくれた。
悔しい気持ちや、やるせない気持ちは、愁が会いに来てくれたことにより、解消された。
ちなみに愁も、私のサポート役ということになり、有給扱いとなった。
名目上は私のサポート役だが、本当の理由は先輩と衝突するのを避けるためと、愁はそう言っていた。
それも一つの理由であろうが、恐らくお店の中で私と一番仲が良かったのは愁だ。
だから、会社としてはどちらも本当の理由なんだと思う。
私は愁が必然的に傍に居てくれるようになり、嬉しい気持ちもあったが、ずっと気がかりなことがあった。
それは旅行以降、愁が私を抱かなくなったことだ。
きっと愁は、先輩とのことがあったから、気を使ってそういうことをしないでいてくれているのであろう。
でも私は、先輩に浴びせられたあの言葉を、早く消してほしかった。
忘れるためにも、早く私を抱いてほしいと、心から願った。
そのことが一番気がかりであったが、なんとかなったみたいで安心した。
そして、私のお休みは会社の上の者も知っているため、有給扱いとなった。
但し普通の有給とは異なり、少し多めに額がもらえるそうだ。
休めることは嬉しくもあり、同時に悔しくもあった。
早く先輩には辞めてほしい。そうすればバイトに行けるのに…。
電話越しではあるが、店長とも話した。私の休暇は、二週間程だそうだ。
その後、すぐに先輩は辞めることになり、お店には出禁が下されるそう。
それもそうだ。多大なる迷惑をかけたのだから。
そうしてもらわないと、私は安心して働けない。
また先輩に接近されたら…なんて、そんなことで頭を悩ませたくない。
出禁になってよかった。もう二度とあんな奴の顔なんか見たくはない。
あんな言葉を浴びせられたこと、一生忘れないと思う。
セクハラなんてレベルじゃない。目つきが変な目をしていた。本能で危険だと察知した。
まさかあのタイミングで、愁が助けに来てくれるなんて思わなかった。
本当に現れた時は、心から安心した。これでもう大丈夫だと…。
そんな愁は、私がお休み中、心配して毎日会いに来てくれた。
悔しい気持ちや、やるせない気持ちは、愁が会いに来てくれたことにより、解消された。
ちなみに愁も、私のサポート役ということになり、有給扱いとなった。
名目上は私のサポート役だが、本当の理由は先輩と衝突するのを避けるためと、愁はそう言っていた。
それも一つの理由であろうが、恐らくお店の中で私と一番仲が良かったのは愁だ。
だから、会社としてはどちらも本当の理由なんだと思う。
私は愁が必然的に傍に居てくれるようになり、嬉しい気持ちもあったが、ずっと気がかりなことがあった。
それは旅行以降、愁が私を抱かなくなったことだ。
きっと愁は、先輩とのことがあったから、気を使ってそういうことをしないでいてくれているのであろう。
でも私は、先輩に浴びせられたあの言葉を、早く消してほしかった。
忘れるためにも、早く私を抱いてほしいと、心から願った。