かつて女の子だった人たちへ
「まず、次の浄化ミーティングであなたが伝授を受け治癒者になったことをみんなに紹介するわ」
「新参の私が、いいんですか? 気を悪くされる方も多いんじゃないかしら」
「皆、能力のある人は認めるものよ。私たちは仲のいいサークルではあるけれど、私は教え導く側。メンバーはついてくる側。そしてユキナさんは私と同じ立場なのよ。もう一般人じゃないの」
その言葉にぞくりとした。
自分はすでに違う立ち位置にいる。クレマチスによって見出された特別な存在なのだ。
もしかすると、ずっと誰かにそう言ってほしかったのかもしれない。
「クレマチスさん、本当にありがとうございます。あなたのおかげで、新しい自分と出会えるかもしれません」
「私もそれを望んでいるの。大地のパワーとの共感性が高く、強い潜在能力を秘めたパートナーとずっと出会いたかった。それに、私たちは前世から縁で繋がっている。出会ったのは必然ね。これからは一緒に、悩める人たちを救っていきましょう」
クレマチスの感極まった言葉に、雪奈は強く頷いた。
「新参の私が、いいんですか? 気を悪くされる方も多いんじゃないかしら」
「皆、能力のある人は認めるものよ。私たちは仲のいいサークルではあるけれど、私は教え導く側。メンバーはついてくる側。そしてユキナさんは私と同じ立場なのよ。もう一般人じゃないの」
その言葉にぞくりとした。
自分はすでに違う立ち位置にいる。クレマチスによって見出された特別な存在なのだ。
もしかすると、ずっと誰かにそう言ってほしかったのかもしれない。
「クレマチスさん、本当にありがとうございます。あなたのおかげで、新しい自分と出会えるかもしれません」
「私もそれを望んでいるの。大地のパワーとの共感性が高く、強い潜在能力を秘めたパートナーとずっと出会いたかった。それに、私たちは前世から縁で繋がっている。出会ったのは必然ね。これからは一緒に、悩める人たちを救っていきましょう」
クレマチスの感極まった言葉に、雪奈は強く頷いた。