瀬良くんが私を諦めない



僕を救ってくれた天使みたいな女の子。

僕が出会った人の中で一番かわいい女の子。



僕は純恋が大好きだ。


「二人暮らしだねー」


「ニャー」


フタリグラシ?

意味はよくわからないけど、僕にとって良いことなのは理解できる。



「でもやっぱり寂しいな…」

ぽつり

純恋の顔に雫が見えた。

確かこう言う時は、、


「あれ、慰めてくれるの?」


かごから飛び出して、純恋の膝の上でゴロゴロするのが1番。

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