メンヘラ・小田切さんは今日も妻に貢いでいる
シャワーの音が響く中、亜夢が幸せそうに翠李の身体を洗っている。
フンフン〜フフフ〜ン♫
鼻歌まで歌っている。
「……/////」
翠李は、顔や耳まで真っ赤にしてされるがままだ。
抵抗しても、敵わないから。
こんな時、翠李は亜夢の胸元をジッと見ている。
30cm以上の身長差があるので、目線がだいたい胸元だから。
「翠李ちゃーん、流すよ〜」
丁寧に身体の石鹸を流し、微笑んだ亜夢。
「急いで俺も身体を洗うから、シャワー浴びててね!
身体、冷やさないように!」
コクンと頷くと「可愛い〜」と言って、満面の笑みで微笑んだ。
翠李は、亜夢が身体を洗っている姿を見ていた。
ガタイがいい亜夢は、身体もとても引き締まっている。
胸板が厚くて肩幅も広く、腕も太い。
小さくて細い翠李を、片腕で持ち上げられる程だ。
「翠李ちゃん、お待たせ!
はい!出て、身体拭き拭きしようね〜」
シャワーを止め、二人は風呂場を出た。
脱衣所でも、翠李の身体を幸せそうに拭く亜夢。
「亜夢さん」
「んー?」
「幸せそうだね」
「うん!幸せ!
翠李ちゃんに触ってると、凄く幸せ!」
そう言って、翠李の身体にバスタオルを巻いた。
自身も身体を拭いて、腰にバスタオルを巻く。
そして再び、翠李を抱き上げた。
寝室へ向かい、ベッドに優しく下ろした。
翠李を足で挟むように亜夢も座り、閉じ込める。
「フフ…やっと、抱ける!」
頬を包み込んで、翠李の顔を見つめる。
「……/////」
翠李は恥ずかしそうに、視線を逸らす。
「翠李ちゃん、ダメだよ!
俺を見てよ!」
顔を覗き込んだ。
「だ、だって/////恥ずかし…/////」
「…ったく…(笑)
いつもはしっかりしてて、真っ直ぐ俺を見て話をしてくれるのに、こうゆう時は照れて弱々になるんだもんなぁー
目も合わせてくれなくなる(笑)」
「……/////」
「まぁ、そんなところも可愛いけど!」
「……/////からかわないで…/////」
亜夢を恥ずかしそうに見上げると、亜夢が微笑み「はぁ…可愛すぎ…/////」と呟いて、顔を近づけてきた。
口唇が重なって、深くなっていく。
「ん…んぁ……亜、夢さ…/////」
「……/////はぁ…翠李ちゃん、表情えろっ…/////」
そのまま、翠李を押し倒した。
フンフン〜フフフ〜ン♫
鼻歌まで歌っている。
「……/////」
翠李は、顔や耳まで真っ赤にしてされるがままだ。
抵抗しても、敵わないから。
こんな時、翠李は亜夢の胸元をジッと見ている。
30cm以上の身長差があるので、目線がだいたい胸元だから。
「翠李ちゃーん、流すよ〜」
丁寧に身体の石鹸を流し、微笑んだ亜夢。
「急いで俺も身体を洗うから、シャワー浴びててね!
身体、冷やさないように!」
コクンと頷くと「可愛い〜」と言って、満面の笑みで微笑んだ。
翠李は、亜夢が身体を洗っている姿を見ていた。
ガタイがいい亜夢は、身体もとても引き締まっている。
胸板が厚くて肩幅も広く、腕も太い。
小さくて細い翠李を、片腕で持ち上げられる程だ。
「翠李ちゃん、お待たせ!
はい!出て、身体拭き拭きしようね〜」
シャワーを止め、二人は風呂場を出た。
脱衣所でも、翠李の身体を幸せそうに拭く亜夢。
「亜夢さん」
「んー?」
「幸せそうだね」
「うん!幸せ!
翠李ちゃんに触ってると、凄く幸せ!」
そう言って、翠李の身体にバスタオルを巻いた。
自身も身体を拭いて、腰にバスタオルを巻く。
そして再び、翠李を抱き上げた。
寝室へ向かい、ベッドに優しく下ろした。
翠李を足で挟むように亜夢も座り、閉じ込める。
「フフ…やっと、抱ける!」
頬を包み込んで、翠李の顔を見つめる。
「……/////」
翠李は恥ずかしそうに、視線を逸らす。
「翠李ちゃん、ダメだよ!
俺を見てよ!」
顔を覗き込んだ。
「だ、だって/////恥ずかし…/////」
「…ったく…(笑)
いつもはしっかりしてて、真っ直ぐ俺を見て話をしてくれるのに、こうゆう時は照れて弱々になるんだもんなぁー
目も合わせてくれなくなる(笑)」
「……/////」
「まぁ、そんなところも可愛いけど!」
「……/////からかわないで…/////」
亜夢を恥ずかしそうに見上げると、亜夢が微笑み「はぁ…可愛すぎ…/////」と呟いて、顔を近づけてきた。
口唇が重なって、深くなっていく。
「ん…んぁ……亜、夢さ…/////」
「……/////はぁ…翠李ちゃん、表情えろっ…/////」
そのまま、翠李を押し倒した。