秘密の恋をしませんか⁈ ロミオとジュリエットの恋*ハッピーエンドになります

そのメガネを足先で遠くに飛ばす彼に、驚かされる。

「メガネなんてどうでもいい。お前を愛させろ。飢えているんだ」

突然、荒い言葉に驚いている前で、彼は、膝をドアにつけて私を乗せた。

空いた手で、整えていた髪を乱し、艶めかしく微笑むのだ。

「ストレスが溜まるとこうなる。慣れてくれ」

そういうなり、別人かと思うほど彼は荒々しくキスを再開させて、私の服を乱して身体を弄る。

足先に引っかかるショーツを視線にとらえながら、私は、露美緒に抱えられながら、突き上げられているのだ。

まだ、この部屋に入って3歩しか進んでいないのに、入り口のドアに背を貼り付けられて、彼に抱かれている。

「あっ…あぁ…あっぁぁぁ、あっ、落ちる。落ちちゃう」

落とすはずもないのだが、あまりの激しい行為にそう思えてしまう。

「落とさない。ほら、しっかり捕まってろ。もっと、もっと、刻んでやる。忘れられないぐらい、記憶に残して、俺の女だと自覚しろ」

「私は、ろみおさんのもの。心も、体も、…あなたのもの」

「そうだ。誰にも渡さない」

かぶりつくキスをされて、私は、果てた。

彼の肩に頭を乗せて、ボー然とする。

彼も、大きく息を吐き、背を撫でてくれる。
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