秘密の恋をしませんか⁈ ロミオとジュリエットの恋*ハッピーエンドになります
「大丈夫ですか?」
「…はい。愛し合うって激しいんですね」
「ふふふ、まだまだですよ。今度は優しく抱きますから、安心してください」
「…少し乱暴な言葉を使う露美緒さんも、素敵でした」
きゃあと、恥ずかしく両手で顔を煽った。
床に足を下ろされて、今度はお姫様抱っこになる。
「えっ…」
「すみません。いつもなら気をつけているのですが、どうも、ストレスがたまると、行為の際に乱暴な面が出るようです。あなたには優しくしたかったのですが、嫌いにならないでくれますか?」
「嫌いです」
「えっ?」
「私以外の女性を匂わせるあなたなんて、嫌い。乱暴な面もあなたなら、受け入れます。だから、あなたの女でいる間は、他の人を抱かないでください」
「あはは。あなたに嫌われてなくてよかった。私も、あなたが初めてです。あなた以外知りません。普段、仕事で乱雑な言葉が出る時もありましたが、あなたの前では気をつけていたので…まさか、自分にあんな一面があるのだということも、初めて知りました」
「は、い。そうなんですね」
あまりの衝撃に驚かされるばかりだ。
会話をしながら着いた先は、やはりベットだったわけで、そっと、下ろされる。