この結婚には愛しかない
「それがね、入籍いつがいいかなって話してて、気になって縁起がいい日を調べたの」
『莉央結構そういうの好きだよね。風水とか』
「そうそう。そしたらね、明日がちょうど今年の最強開運日なんだって。一粒万倍日と天赦日と寅の日が重なる、なにかを始めるのに最高の日って言われてる」
『やば!』
「私が明日がいいって言ったら伊織さんもいいねって言ってくれたんだけど、自分勝手かな...どうしよう、今頃になって不安になってきた」
『なんで?問題ないでしょ。それに莉央は遠慮ばっかりするんだからもっとわがまますぎるくらいでちょうどいいって』
画面の向こうで、ベッドに座っている佐和がクッションを抱いて立ったり座ったりを繰り返す。
佐和はすごい。佐和の一言で不安が晴れる。
「これから2人の記念日が増えていくのが楽しみだね、2人だけの思い出たくさん作ろうねって」
『いやーきゅんきゅんする!はあもうどんだけ甘々よ。しかもあの顔だからどんなにくさいセリフでも許せるわ。イケメンの特権』
『莉央結構そういうの好きだよね。風水とか』
「そうそう。そしたらね、明日がちょうど今年の最強開運日なんだって。一粒万倍日と天赦日と寅の日が重なる、なにかを始めるのに最高の日って言われてる」
『やば!』
「私が明日がいいって言ったら伊織さんもいいねって言ってくれたんだけど、自分勝手かな...どうしよう、今頃になって不安になってきた」
『なんで?問題ないでしょ。それに莉央は遠慮ばっかりするんだからもっとわがまますぎるくらいでちょうどいいって』
画面の向こうで、ベッドに座っている佐和がクッションを抱いて立ったり座ったりを繰り返す。
佐和はすごい。佐和の一言で不安が晴れる。
「これから2人の記念日が増えていくのが楽しみだね、2人だけの思い出たくさん作ろうねって」
『いやーきゅんきゅんする!はあもうどんだけ甘々よ。しかもあの顔だからどんなにくさいセリフでも許せるわ。イケメンの特権』