社内捜査は秘密と恋の二人三脚

「ここでもいいか?もう待てない」

 そう言われて、小さくうなずいた。すると、フロントへ彼は行って手続きをするとすぐに私の手を握ってエレベーターに乗った。

 エレベーターの扉が閉まるとすぐにまた抱き寄せられキスされた。そのまま部屋へなだれ込み、キスをしながらベッドへ。あっという間に服を脱がされた。

「綺麗だ、里沙……好きだよ」

「私も……好きなの……もうずっと前から……」

「どれだけ君をこうしたかったか……これからしっかりと教えてやる」

 上から彼がキスをしていく。手はせわしなく動いている。

「可愛い」
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