まさか私が告白されるなんて

「水菜さん」
「うん。何?」
「これしない?」

そう言って琢磨君は、サッカーボールを取り出して来た。

「もしかして」

琢磨君が入ってた部活って……

「サッカー部だったよ。万年ベンチだったけど」
「そうだったんだ」

知らなかった。
< 47 / 154 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop