御曹司は高嶺の花に愛を刻む
「陽平!起きて!朝だよ!」

「んー」

陽平は、私をギューっと抱きしめる。

「んふふ。おはよ。陽平」

「ん。はよ。」

そしてチュッと朝のキスを交わす。

「抱いていい?」

「ダメだっつの!」

「一回だけ。お願い。昨日我慢した」

そう言って、私の返事を待たずに胸を揉み始める。

「陽平ッ、、行かなきゃッッッ」

「んーーー。だな」

お。諦めた。珍しい。
でも一回くらいなら、、

「準備しよう」

やっぱり、しないんだ。
ちょっと寂しい。
本当、自分勝手で嫌になる。

「うん!」

私はまた、隠すように返事をした。



陽平も、なんだかんだ楽しみなんだよね!!

それもそのはず、何で私達が遥々フロリダまで来たかというと、大好きなあの遊園地で遊ぶ為なのだ!!

日本とは、規模が違う。
しかも、明後日はカウントダウンもある!!

これはヤバいでしょ!

今日は30日。
朝から晩まで遊びまくる!!

そして31日の明日は、昼まで体力を温存して、午後から遊んで、夕方に1回目のカウントダウンを見る。

なんと、2回もあるらしい!
そして、また遊んで、12時にカウントダウンを見る。
最高すぎる!!

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