感想ノート
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エステル★ 2024/02/22 23:19
エステル★さん
ありがとうございます!
重苦しくならないように書いたつもりが、重く感じさせてしまったのなら、私の文章力不足で、なんだか申し訳ありません💦
確かに、去年は辛いことも多かったですし、正直なことを言うと、去年だけではなく、今の幸せに辿り着くまでというのは、出口のないトンネルを走り続けているようでした。
それでも、今は本当にもう死にたいとは思っておらず、幸せだというのも、強がりではなく心からそう思っています。
ミサイル、逃亡中の危機、震災など、たった1年の間に色々危険な状況を経験したので、尚更ですかね。
生きてきたお陰で今があるんだな…と思うと、昨今の若者のオーバードーズ問題は、過去にやらかした当事者にしてみると、その気持ちは痛いほどわかるけれど、何とかして止めたいという思いがあるんですよね。
最近の睡眠薬は簡単に死なないとは聞きますが、以前、危険な薬だと知らずにオーバードーズして死にかけたこともありますから、大量に飲んでも大丈夫な薬なんて、恐らくないのでしょう。
なので、決してお説教ではなく、一人でも、オーバードーズをしている/したいと思っている若者に思いとどまってもらえるようなノンフィクションを書けたらと考えています。
自分がオーバードーズを頭ごなしにお説教された時には、余計に悲しくなったりもして、それほどセンシティブな内容なので、難しいところですが。
今は本当に、心身ともに健康で生きていたいですよ。
新しい小説のネタが浮かぶまで、若者のオーバードーズを止めたい旨と、どうしたら幸せになれたのか、何だか私生活の恥を晒すようではありますが、せっかく生きているのだから、誰かの役に立ちそうなことを書けたらと思います。
いつもありがとうございます。
コンテストの結果は出せていませんが、エステル★さんのように、コンテストやランキングと関係ないものも読んでくださる方がいらっしゃることは、大変励みになっておりますので、こんな私ですが宜しくお願い致します☆作者からの返信 2024/02/23 02:35
令月さん、お誕生日おめでとうございます。
この一年、令月さんに起こった出来事の過酷さに言葉を失ってます。感想ノートの会話の中ではサラッと触れる程度だったものの、改めて文章化されたのを見るととてつもなく重いものだったなんて…………。
一言だけ言えるのは「生きていてくれて本当に良かった」に尽きます。
そして改めて伝えさせて下さい。野いちごやベリカフェで作品を読んでいる人たちのためにも「どうか生きて下さい」。
書き込みお邪魔しました。