一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
「あ。はい。電話ですみません。ヒカリと結婚」

「固い固い!!いいから!!
塁くん、本当に昔からありがとうね!もうとっくの昔から嫁にやった感覚でいたわよ。これからも、ヒカリをよろしく頼むわね!全部塁くんに任せるから!」

「あ、はい。ありがとうございます。幸せにします。絶対に」

「ええ。おめでとうね!それじゃあね!」

そう言って、うちの親みたいにブツっと切られた。


「「、、、、、。」」

2人で顔を見合わせる。
そしてヒカリが口を開く。

「なんか、、、」

「ああ」

言いたい事はわかる。

「だいぶ、、、」

「ああ」

ははは。どゆことだよ。両家とも軽すぎだろ。

「とりあえず、サインは純平と麗にお願いするか」

「そだね!麗驚くね!」
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