一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
「ダメだ。またしたくなる。」

「そ、そだね。やめよ。着替えよ。寝よ」

俺たちは、余韻もそこそこに起き上がり、着替えた。

「シャワー浴びる?」

「それは明日の朝にする」

「そうか。んじゃ、寝るか」

「うん」

「おやすみ。ヒカリ」

「おやすみ」


そして、翌朝子供達が起きる前に2人でシャワーを浴びて俺は朝食を準備する。

「よし。できた。ヒカリ、起こしてきて」

「おっけ。ありがとね!起こしてくる」


少しすると、絃が寝癖をつけたままドタドタと走ってきた。

「パパおはよう!」

「おはよう。絃。よく寝れたか?」

「うん!」

「よし。ご飯食べよう」

維織はまだ寝ぼけていて、ヒカリが抱っこして連れてきた。

「維織。おはよう」

「んー。おはおー」

ははは。かわいいな。

「朝ごはん食べよう」

「んーたべゆ」

食べんのね。
ヒカリと俺は目を合わせてクスッと笑った。
< 271 / 277 >

この作品をシェア

pagetop