一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
ッッッ!?
本物だ!
危ねぇ!
夢だと思って、襲っちまうとこだった。
しっかりしろ!
俺は何とか耐えて、誤魔化すように歯ブラシの話しをした。
よかった。
怪しまれてない。
そして俺はまた、ヒカリの頭をポンとしてそそくさと部屋に入った。
扉をパタンと閉じて、そのままズルズルとしゃがみ込む。
また、手を見て、ぎゅっとその手を握った。
ヒカリ。
驚いてたな。
急に手掴んだしな。
か細かったな、、。
風呂上がりだって、、
麗だと思って、俺しばらくケツ丸出しだったしな。
麗は、俺が素っ裸で廊下をうろついてても、もう驚かない。
そんなもんだろ。
俺も、麗が下着忘れたーって言って裸で部屋を横切る姿を何度も見てるが、全く何も思わない。
だいぶオープンだよな。
ははは。
はぁ。
治った。
寝よ。
おやすみヒカリ。
夢で会えるだろうか。